貴族階級
例文
コアイメージ
血筋や家柄で地位が決まり、世代をこえて続く身分の集まり
関連語
使い方
-
the aristocracy
貴族階級
類義語との違い
aristocracy:
世襲などで形成された貴族階級
nobility:
貴族という身分や階級、貴族の集団
elite:
権力や富で上位にいる支配的な上流層
英英
The group of people who belong to the highest social class, usually having significant wealth, land, and influence.
語源
aristocracyは、ギリシャ語のaristokratia(aristos=いちばん良い+kratos=力)から来た言葉で、もともとは「いちばん良い者たちの支配」を意味し、現在は「貴族階級」を指す
コラム
- aristocracyは単に「お金持ち」を意味するわけではなく、政治的権力や特権を持つ階級を強調する語である
例文
コアイメージ
生まれや地位による上位の社会集団と、そこに伴う気品や権威
英英
the class of people holding hereditary rank or title who form the aristocracy and often possess social and political privileges
語源
noblesseは、フランス語noblesseから入り、さらにラテン語nobilis(高貴な、名の知れた)が語源で、身分としての貴族を表す語として発達した
コラム
- noblesseは文語的・歴史的文脈で用いられることが多く、作品や史料で見かける語形である
例文
コアイメージ
古代ローマなどで政治的特権を持つ世襲の貴族集団
英英
The class of hereditary nobles who held political power and privileges, especially in ancient Rome and similar republics.
語源
patriciateは、ラテン語patricius(pater=父に由来)から発し、中世ラテン語を経て英語で世襲の貴族集団を指す語となった。
コラム
- 歴史用語として用いられ、古代ローマの世襲貴族や近世の都市貴族を指す文脈で出現し、口語ではほとんど見られない。
例文
コアイメージ
爵位や身分を基盤とする制度やその組織を指す
英英
A system or institution of nobility that encompasses the ranks, titles, and legal positions of peers within a society.
語源
peerageは、ラテン語の語根par(等しい)や中英語のpeerを起点に、集合を表す接尾辞-ageが付いて貴族制度や身分の仕組みを表す語として発達した
コラム
- 歴史的にpeerageは世襲や叙爵と結び付く制度を指すことが多く、国や時代によって権限や意味合いが異なる点が用法理解の鍵になる
例文
In many monarchies the second estate enjoyed tax exemptions.
多くの君主国では貴族階級は税の免除を受けていた。
コアイメージ
貴族階級としての第二身分を指し、身分制度における順位としての性格を強調する
英英
the rank of nobility as the second estate in a hierarchical system, possessing privileges such as tax exemptions and political influence.
語源
second estateは、中世ヨーロッパのestates of the realm(身分会合)で第二の身分を指す表現で、estateは古フランス語estat(身分)を経て英語化した。
コラム
- 第二身分は直訳的に身分の順位を示す語で、歴史資料では貴族全体を指す表現として頻繁に用いられる。