端
「端」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
物の内外を分ける細い境目で、立場や勝負でのわずかな有利さも含む感覚
関連語
使い方
-
on the edge of
〜の端に
-
an edge over
〜に対する優位
-
at the edge
端に
類義語との違い
edge:
物の端や先端を指し、境界や刃の鋭さも表す
end:
出来事や物の終わりや終着点を指す
side:
側面や面を指し、端とは位置が異なることが多い
corner:
角の部分で、隅や折れ曲がった所を指す
英英
The outermost part or border of something; a thin or sharp rim; a quality that gives someone an advantage; the side next to a steep drop.
語源
edgeは、もともと古英語ecgで「刀の刃」を意味し、刃先が物の境になるというイメージから「端」を表すようになった
コラム
- 日本で使われる外来語の「エッジ」が「尖っている/個性的」といった意味で用いられることがあるが、英語のedgeはまず「端」を優先して考え、文脈で派生的意味を確認する.
例文
コアイメージ
主要な領域から離れて、外側に沿って続く細い端や周辺。
関連語
使い方
-
on the fringe
周辺
類義語との違い
fringe:
主要領域から離れた外側に沿う端や周辺を指し中心でない
outskirts:
都市の郊外や周辺地域を指し居住地に関連
periphery:
中心から離れた外周や周辺を示し重要度が低い場合が多い
margin:
範囲や境界の端で影響や量が小さい点を示す
英英
The outer border or periphery of an area, not part of its main or central portion.
語源
fringeは、もともと服やカーテンのふさ飾りを指し、縁に付く飾りが「本体の外側に付くもの」という考えで『付随的な』の意味になる。
コラム
- ビジネス分野ではfringe benefitsが給与に上乗せされる福利厚生を指す表現として定着しており、求人票や就業関連文書で頻出する
例文
コアイメージ
ある状態と別の状態の間にあり、移る直前のぎりぎりの地点
使い方
-
on the verge of
〜の瀬戸際
-
the verge of
〜の端
類義語との違い
verge:
物や土地の境目や、変化の直前の状態を表す端
edge:
物の外側の端や切れ目を指す一般的な『端』
border:
国や地域、土地の境界線や境目
brink:
危険や変化の直前のぎりぎりの端
rim:
丸いものや器の縁、外側のふち
英英
The outer edge or border of an object or place, and by extension the brink or moment just before something happens.
語源
vergeは、ラテン語virga「棒」が古フランス語vergeを経て英語に入り、境界や物の端を表す語になった
コラム
- on the verge of ~の形で変化の直前を示す比喩的用法が多く、会話や記事で差し迫った状況を簡潔に伝える表現として使われる