浅薄な
「浅薄な」の英語
「浅薄な」は英語で shallow と言います。人や考えの中身が薄いときに使い、表面だけで本質に踏み込まない場合は superficial が自然です。jejune などは硬く、日常ではあまり使いません。
例文
コアイメージ
水面と底が近く深さがないという感覚から、内容や考えが乏しい状態を表す語(浅い、浅薄な)
関連語
使い方
-
shallow water
浅い水
-
shallow end
浅い方
-
shallow understanding
浅薄な理解
類義語との違い
shallow:
水や地面の深さが小さいこと、転じて理解や中身が浅いことを指す
superficial:
表面的で深みや本質がなく、比喩的に用いる
英英
Having a small distance from the top to the bottom; lacking depth. Also describes a person or idea that lacks seriousness or insight.
語源
shallowは、水や池などの浅さを示す語として生まれ、比喩的に人や議論が浅い・浅薄なという意味にも用いられるようになった
コラム
- 会話や文章では物理的な浅さから転じて人物や議論の中身が薄いことを表すため、a shallow person や a shallow argument のように名詞を修飾して用いる
例文
コアイメージ
見た目や外側だけに注目し、内部の細かい部分や本質には触れない
関連語
使い方
-
superficial understanding
表面的な理解
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superficial knowledge
表面的な知識
-
superficial appearance
表面的な外見
類義語との違い
superficial:
表面だけの、深みや本質がない様子
shallow:
深みがなく、考えや関係が浅い様子
apparent:
見た目や一見の印象だけで、本当とは違う場合がある様子
英英
Concerned only with the surface or outward appearance, lacking seriousness or thoroughness.
語源
superficialは、ラテン語のsuper(上)とfacies(顔・表面)が合わさり、もともと「上の面にある」を意味し、転じて「表面的な・うわべだけの」となった
コラム
- 「He gave a superficial apology」のように、気持ちがこもらず形だけの謝罪に対して使われる表現で、言葉だけで中身が伴わないことを指す。
例文
コアイメージ
浅薄な、内容が乏しく面白みや価値が感じられない状態をさす
英英
Lacking interest, charm, or intellectual substance; dry and unproductive in content.
語源
jejuneは、ラテン語 jejunus「空腹の、乏しい」から、まず「栄養がない」の意味で入り、転じて思想や表現が不毛であるという意味になった。
コラム
- 文学的・批評的な文脈で使われることが多く、単にくだらないのではなく内容の薄さを指して用いる
例文
His sciolistic remarks undermined his credibility.
彼の浅薄な発言は彼の信頼性を損ねた。
コアイメージ
実際の理解が乏しいのに知識があるかのように振る舞う
英英
Displaying a superficial or pretentious grasp of a subject; appearing learned without genuine understanding.
語源
sciolisticは、英語の名詞sciolist(知識の浅い者)に由来し、接尾辞-isticが付いて形容詞化して『浅薄な』という意味で使われるようになった。
コラム
- sciolisticは書き言葉や学術的な批評で見かける語で、日常会話ではあまり使われず堅い印象を与える。