注意深さ
例文
コアイメージ
注意深さは手順や点検を丁寧に進めて問題を未然に防ぐための持続的な注意
英英
The state of maintaining careful attention to procedures or inspections in order to prevent problems before they occur.
語源
carefulnessは、形容詞carefulに名詞化接尾辞-nessが付いてできた語で、careは古英語caruに由来し注意や思いやりの意味が基礎にあることから注意深さを表す語になった
コラム
- 監査や検査などミスが許されない場面ではcarefulnessは個人の注意力と手順への忠実さを強調する表現として用いられる
例文
コアイメージ
細部や周囲の変化・危険に目を向け、見落としを防ぐために注意を払う心のはたらき
英英
The quality of paying close, careful attention to people, things, or possible dangers to avoid mistakes or harm.
語源
heedfulnessは、動詞 heed(注意を払う)に形容詞化接尾辞 -ful と名詞化接尾辞 -ness が付いてできた語で、元の heed は古英語 hēdan「注意する、守る」に由来し、注意深さの意味で用いられるようになった。
コラム
- 日常会話では attentiveness や carefulness が好まれる一方、heedfulness は文章語や安全指示で注意や用心を強調するときに使われる。
例文
Cultivating mindfulness improves focus and decision making.
注意深さを養うと集中力と意思決定が向上する。
コアイメージ
注意深さ:現在の思考や感覚に意識を向け、評価せずに気づくこと
英英
The quality of deliberately paying attention to present-moment experience with awareness and without judgment.
語源
mindfulnessは、mind(心・注意)+ful(〜で満たされた)の形容詞から名詞化する-nessが付いてできた語で、'注意深さ'を表し、仏教のsati(気づき)の概念が現代の用法に影響を与えた。
コラム
- 注意深さは単に意識を向けるだけでなく観察的で非批判的な態度を含む概念であり、英語圏では心理療法やストレス対策の文脈で実践や技法を指す用語として用いられる