影響を与える
例文
コアイメージ
外からの働きかけによって対象の状態や感情が変わるという意味のまとまり
関連語
使い方
類義語との違い
affect:
外からの働きかけで対象の状態や感情を変える
influence:
感情より思考や判断に及ぶ作用を指す
change:
外からの働きかけに限らず内部変化も表す点で異なる
英英
To produce a change in something or someone; to influence someone's feelings or condition.
語源
affectは、ラテン語 afficere が古フランス語を経て英語に入った語で、もともとは『何かを相手にする』という意味から『~に影響を与える』になった
コラム
- affectは他動詞で目的語を取るため 'affect someone/something' や受動態の 'be affected by 〜' がよく使われ、文構造の手がかりになる
例文
コアイメージ
こすって色や汚れが移るように、人のふるまいや言葉が近くの人にうつる。
類義語との違い
rub off on:
接触や関わりで性質や印象が人に移る、影響を与える
influence:
人の考え・行動・価値観に影響を与える、作用する
affect:
感情や状態に影響を及ぼす、直接的な作用を示す
英英
To have an effect on someone or something, often in a way that changes their behavior or attitude.
語源
rub off onは、rub=こする、off=はがれる・落ちる、on=~の上で接触する、の組み合わせ。こすって何かが相手に落ちるから、性質や癖が人に移る意味になる
コラム
- ドラマやマンガで登場人物の行動が周囲に伝わる描写に用いられる表現で、徐々に影響が及ぶというニュアンスを持つ
例文
The new evidence bears upon the defendant's motive.
その新しい証拠は被告の動機に影響を与える。
コアイメージ
事柄が他の事柄に関係して〜に影響を与えること
英英
To be relevant to or have an effect on something, especially in matters of judgment or discussion.
語源
bear uponは、古英語のbear(運ぶ、身につける)と前置詞upon(…に)から成り、比喩的にある事柄が他の事柄にかかわって影響を与えるという意味になった。
コラム
- bear uponはやや堅い表現で法律や学術の文章で使われ、日常ではaffectやrelate toが代わりに用いられることが多い