帯
例文
コアイメージ
祭服などで腰に巻く細長い布や帯を指す語で、腰回りを固定する布製の帯
英英
a band or sash worn around the waist, especially as part of clerical or liturgical vestments
語源
cinctureは、ラテン語 cingere(帯びる・囲む)の語幹から派生した古フランス語 cincture を経て英語に入り、腰に締める帯を意味するようになった
コラム
- 教会の祭服や修道服で用いる腰の帯を指す語で、礼拝や典礼の説明文で使われることが多い
例文
コアイメージ
腰に巻く帯をさす語で、服飾の帯のほか帯状の構造を表す用法もある
英英
A narrow band or girdle worn around the waist; by extension, a bandlike structure referred to in specialized contexts.
語源
cingulumは、ラテン語のcingulum(腰に巻く帯)に由来し、動詞cingere「締める」から派生して衣服の帯を意味し、後に帯状の構造を指す専門用語としても用いられる。
コラム
- 解剖学や専門文献ではcingulumが帯状束など帯状の構造を指す用語として用いられる点があるため、文脈で意味が変わる。
例文
コアイメージ
腰回りを締めて形を整える下着や、帯として身体を支える役割を持つものを指すことを含む
英英
a garment or band that encircles the waist, often used to shape or support the body; historically, a belt or sash worn around the waist.
語源
girdleは、古英語 gyrdel(帯)に由来し、衣服を固定する帯から女性用補整下着を指す語へと拡張された。
コラム
- 日本語の「ガードル」は英語のgirdleに由来し、現代ではshapewearの語も並用される点に留意する。
例文
コアイメージ
細長い布を腰や胸に巻いて結び、飾りや身分表示に使うもの
英英
A long, narrow strip of cloth worn around the waist or over the shoulder and tied for decoration or as a badge.
語源
sashは、薄手の布を意味するアラビア語 šāš を起源に、ペルシア語やトルコ語、ヨーロッパ諸語を経て英語に入り、「細長い布の帯」を指す語になった。
コラム
- 式典で肩からかけるsashは賞や役職を示す標識として使われ、服の一部としては腰に結ぶ帯や胸にかけるたすきなど英語のsashで表されることがある