巧妙な
例文
コアイメージ
限られた材料や条件で、新しい仕組みや解決法を工夫して作り出す心の働き
関連語
使い方
類義語との違い
ingenious:
巧妙で工夫や仕組みがよく考えられている
clever:
機転が利き、巧みに問題を解く
smart:
賢く洗練された印象や判断力がある
creative:
新しい発想や独創的なアイデアを生む
英英
A plan, idea, or object that is clever and effective, showing creativity and original thinking. A person who is skilled at inventing or coming up with new ideas.
語源
ingeniousは、ラテン語ingenium(才能・性質)から古フランス語を経て英語に入り、元は「生まれつきの才」を表し、のちに「巧妙な」という意味になった
コラム
- ingeniousは道具や計画、解決策など工夫が形になってうまく機能するものに使われ、ingenious solutionやingenious deviceのような語とよく結びつく。
例文
She gave an artful answer that redirected the conversation.
彼女は会話をそらす巧妙な答えをした。
コアイメージ
技術と工夫で狙いどおりに事を成す巧妙なやり方
英英
Skillful and clever in achieving a purpose, using ingenuity or subtle tactics to produce the desired effect.
語源
artfulは、art(技術・技巧)+-fulから成り、元は「技術に富んだ/技巧的な」の意で、のちに狡猾さを含む用法も生じた語源を持つ。
コラム
- artfulは技能や工夫でうまく事を運ぶ「巧妙な」を表す語で、文脈によっては計略的なニュアンスが加わることがある。
例文
She came up with a crafty plan to save the failing project.
彼女は失敗しかけたプロジェクトを救うために巧妙な計画を思いついた。
コアイメージ
人を出し抜くために計略や工夫を用いるさまで、巧妙な計画とずる賢さが重なる
英英
Able to achieve goals by clever, often indirect or deceitful means; skillful in contriving schemes.
語源
craftyは、craft(技能・策略)に-yが付いて『技巧に富む』という意味で生まれ、のちに人を欺くような『ずる賢い』意味が強まった
コラム
- 巧妙なは肯定的に使われることもあるが、文脈によっては策略や欺きのニュアンスを含む
例文
コアイメージ
巧妙な技術や判断で物事をうまく行うことを示す
英英
Having or showing the skill, judgment, or technique of a master; executed with exceptional skill or cleverness.
語源
masterlyは、master(熟練者・師)に由来し、-lyが付いて「達人のような」を表す形容詞として中英語以降に定着した
コラム
- masterlyは作品や行為の出来を評価するときに使われ、個人の技量や一連の動作の巧みさを強く示す表現として適している