名人
例文
コアイメージ
ある分野の細かいところまで深く理解し、手や頭を正確に動かして自在に扱う人
関連語
使い方
-
be a master of
〜の名人である
類義語との違い
master:
専門分野で熟練し手や頭を正確に使える名人、教える人と違う
teacher:
人に教える仕事で必ずしもその分野の名人ではない
英英
A person who is highly skilled in a particular area or activity, often able to teach others.
語源
masterは、ラテン語magister(教師・指導者)から、古フランス語maistreを経て英語に入り、教師や主人という意味から技能に優れた人=名人の意味に発展した
コラム
- masterは「名人」という意味だが、日本語の外来語「マスター」(喫茶店やバーの店主を指すことが多い)とは意味が違う。
例文
コアイメージ
特定の技能や作業で非常に優れており、名人と呼べる人を指す
英英
An informal term for a person who is exceptionally skilled at a particular task; also used adjectivally to mean excellent or first-rate.
語源
crackerjackは、19世紀の米国口語で生まれ、『抜群の出来』を表す表現が人を指す名詞化を経て、そこから『優れた人』を意味する語になった
コラム
- 口語的でカジュアルな表現であるため、日常会話では褒め言葉としてよく使われ、'crackerjack at+動名詞'で『〜の名人』と表現することが多い
例文
He is a past master at negotiating deals.
彼は交渉の名人だ。
コアイメージ
歴史的には組織や団体で以前に「主宰者」や「師範」を務めた人物を指す直接的な意味を持ち、その延長で技能に秀でた人=名人という比喩的用法が成立する
英英
originally a title for someone who formerly held the office of master in a lodge or guild, later used figuratively for a highly skilled person
語源
past masterは、かつてギルドやロッジで職務を終えた「以前のマスター」を指す称号に由来し、その立場に伴う熟練が語義の比喩化を促して現在の意味になった
コラム
- 語源は職位名にあり、現代では a past master at 〜 のように特定の技能に対する卓越性を表す慣用句として用いられる点が記憶の助けになる
例文
コアイメージ
チェスの名人のように、「名人」としてある分野で卓越した技能を持つ人を指す
英英
a person who is exceptionally skilled in a particular field, often used informally to praise practical ability.
語源
whizzは、擬音語whizz(ヒューという音)に由来し、速さや通過音の意味から比喩的に技能に優れた人を指す語へ転じた。
コラム
- 名人の意味のほかに速く移動する意味や音を表す用法もあるため、文脈で『名人』か『素早く動く』かを判断する必要がある