占める
例文
コアイメージ
部分が集まって全体を形づくるイメージと、足りないものを補う・説明をでっち上げる働きを合わせ持つイメージ。
類義語との違い
make up:
全体を構成する、部分が集まってできること
constitute:
割合や構成を示し、占める意で用いる
英英
To compose or constitute a part of a whole; additionally, to make amends for something or to fabricate an explanation.
語源
make upは、make+upの結合から生まれ、もともとは「作って完成させる」という感覚で、そこから『構成する』『補う』『話を作る』の各用法に分かれた。
コラム
- 構成の意味では受動態be made up ofがよく用いられ、補う意味ではmake up for+名詞、でっち上げる意味ではmake up+名詞の形が使われる。
例文
コアイメージ
物や人が場所や空間に入ってそこをふさぎ、ほかが使えなくなるイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
occupy:
ある場所や時間を占める、使っている状態を表す
take:
席や時間を取るときに使う、日常的な表現
fill:
空間や時間を満たして占める
hold:
位置を保つ、注意を引きつける、物を収める(収容する)
英英
To live in or use a place; to fill a certain amount of space; to take control of a location, often by a large group; to be busy with something that takes your time.
語源
occupyは、ラテン語のoccupare(ob=前へ+capere=取る)に由来し、場所や時間を占めるという意味になった
コラム
- occupyは目的語を必要とする他動詞である点に注意し、受け身や形容詞的に使われるときには「占められている」「忙しい」といった意味になる場合がある
例文
コアイメージ
全体に対する割合を示し、場合によっては理由を明らかにする
類義語との違い
account for:
全体に対する割合や構成部分を占めることを表す
make up:
全体の割合を占めることを表す口語的表現
represent:
比率や比重を示し、書面でよく使われる
英英
To constitute a proportion of something; also to explain or give the reason for something.
語源
account forは、account=説明や比率を表す語、for=~に関してを示す語。ある項目が全体のどれだけかを説明する意味で「~を占める」になる。
コラム
- 売上比率や原因を表す表現として用いられ、報告書や図表の理解に役立つ。
例文
コアイメージ
場所や時間を占めて満たすとともに、始める・引き受ける動き
関連語
類義語との違い
take up:
場所・時間などを占める
fill:
空間や容器を中身でいっぱいにする、満たす意味が強い
occupy:
場所や時間を占めるが、ややかたく物理的・支配的に占める意味が強い
英英
To occupy a certain amount of time or space; to begin engaging in a new activity or responsibility.
語源
take upは、take=取る、up=上方移動や完了を示す語の組み合わせ。物を取って場所を満たすイメージから、スペースや時間を占める意味になる。
コラム
- よくある表現に take up a lot of space/time や take up a hobby があり、後続語の違いで意味が決まる