切り出す

「切り出す」の英語

「切り出す」は英語で bring up と言います。慎重な話題や提案なら broach、紙や布などから形を切り出すなら cut out、木や石を形にするなら carve が自然です。

「切り出す」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分

broach をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

Please broach the subject at the meeting.

会議でその話題を切り出してください。

コアイメージ

表面を切り開いて内側の中身や話題を取り出すイメージ

使い方

  • broach the subject

    話題を切り出す

  • broach the topic

    話題を切り出す

  • broach an issue

    問題を切り出す

類義語との違い

broach: 遠慮や配慮を持って敏感な話題を切り出す
introduce: 新しい話題や人を初めて提示する
mention: 軽く触れて話題に出す、詳しく述べない
raise: 問題や疑問を提起して議論や注意を促す

英英

to bring up a topic or start a discussion about something, especially something difficult or sensitive.

語源

broachは、古フランス語broche「串、突き刺す」から入り、串で穴をあけて中身を取り出すイメージから「~を切り出す」という意味になった

コラム

  • 提案や慎重に扱うべき話題を切り出すときに使われ、前置きとして短く用いられることが多い。

例文

He hewed out a rough block of wood to begin the carving.

彼は彫刻を始めるために粗い木片を切り出した。

コアイメージ

固い素材の不要な部分を切り落として目的の形や部位を取り出す動作を表す

英英

To cut away material from a solid mass, especially wood or stone, in order to shape it or remove a piece.

語源

hew outは、古英語のheawan(切る)に由来するhewに副詞outが付いてできた語で、素材を外へ向かって切り取って取り出すという意味が強まった

コラム

  • hew outは木や石などを切って目的の形を作る表現で、比喩的に労力で職や領域を切り開く意味でも用いられることがある

「切り出す」のレベル別の例文

「切り出す」を英語にするときのよくある間違い

  • × I mentioned up the issue.

    ○ I brought up the issue.

    mention と bring up を混同せず、話題や問題を「切り出す」には bring up を使います。

  • × I broached about the issue.

    ○ I broached the issue.

    broach は目的語を直接取る他動詞なので、about は不要です。

「切り出す」の英語についてよくある質問

Q. 「切り出す」を英語で一言で言うと?
話題や問題を切り出すなら、日常的には bring up が最も一般的です。慎重な話題には broach も使えます。
Q. bring up と broach の違いは?
bring up は幅広い場面で使える普通の表現です。broach は、提案や扱いにくい話題を慎重に切り出すときに使う、やや改まった表現です。
Q. 「切り出す」のビジネスメールでの言い方は?
話題を持ち出すなら bring up、提案や懸案事項を改まって切り出すなら broach が使えます。例えば、I’d like to bring up a concern. が自然です。

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