主導権を握る

「主導権を握る」の英語

「主導権を握る」は英語で take the lead と言います。仕事や活動で先頭に立つ一般的な表現で、call the shots は決定権を持って指示を出すことを強調します。wear the trousers は主に夫婦間の決定権について使う、くだけたイギリス英語の表現です。

「主導権を握る」の英語の使い分け

例文

In the project, the client calls the tune on all major decisions.

そのプロジェクトでは、クライアントが主要な決定で主導権を握る。

コアイメージ

主要事項や方針を決める権限を持ち、実際の運営を取り仕切る立場にある

英英

to have the authority to make major decisions and control how activities or affairs are run

語源

call the tuneは、もともと曲を呼んだり指定したりする文字通りの表現から転じて、比喩的に『何をするかを決める』という意味に広がった

コラム

  • 資金や権限を持つ者が場の流れや方針を決める場面で使われ、call the tuneの後にonやaboutを置いて対象を示すことが多い

例文

In their marriage, she wears the trousers.

その結婚では彼女が主導権を握っている。

コアイメージ

関係や場面で指示を出して全体を動かし決定を下すこと

英英

An idiom meaning to have the authority or control in a relationship or situation, especially to direct decisions and actions within a household or partnership.

語源

wear the trousersは、trousersが伝統的に権威や主導権の象徴と見なされた比喩から生まれ、ズボンを“履く”者が家族や関係で決定を行うという考えに由来する表現。

コラム

  • 英語圏では家庭や夫婦関係で誰が決定権を持つかを表す表現で、英米では同義の 'wear the pants' も使われる。

「主導権を握る」のレベル別の例文

「主導権を握る」を英語にするときのよくある間違い

「主導権を握る」の英語についてよくある質問

Q. 「主導権を握る」を英語で一言で言うと?
take the lead が最も一般的で使いやすい表現です。仕事、活動、競争など幅広い場面で使えます。
Q. take the lead と call the shots の違いは?
take the lead は先頭に立って主導すること、call the shots は決定権を持って方針を決めることを表します。
Q. 「主導権を握る」のビジネスでの言い方は?
take the lead が自然です。決定権や指揮権を強調する場合は、call the shots も使えます。

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