コンフリー
「コンフリー」の英語
「コンフリー」は英語で comfrey と言います。common comfrey は主に一種を指す一般名で、Symphytum は属名、Symphytum officinale は種名です。
「コンフリー」の英語の使い分け
コンフリー全般を指す最も一般的な植物名で、日常会話や一般向けの説明で使います。
Herbalists grow comfrey in their gardens.
薬草家は庭でコンフリーを育てます。
主に Symphytum officinale という種を指す一般名で、植物の種類をやや具体的に示すときに使います。
コンフリー属を指す学名で、植物学や研究、製品表示などで使われます。
主にヒレハリソウという種を指す正式な学名で、学術的な文章や正確な同定に使います。
The botanist identified the plant as Symphytum officinale.
その植物学者は、その植物を Symphytum officinale と同定しました。
例文
英英
a genus of flowering plants in the borage family (Boraginaceae), commonly called comfrey and traditionally used for medicinal purposes
語源
Symphytumは、ギリシャ語symphytos(結合・成長すること)に由来する学名で、ラテン語形を経て植物群の名称として定着しコンフリーを指すようになった。
コラム
- Symphytumは学名で植物学や製品ラベルで用いられ伝統的に根や葉が外用薬として使われてきたがピロリジジンアルカロイドを含むため内服は多くの国で制限されている
例文
英英
The botanical name for comfrey, a herbaceous perennial traditionally applied externally for bruises and wounds but containing pyrrolizidine alkaloids that make internal use potentially harmful.
語源
Symphytum officinaleは、属名Symphytumがギリシャ語で結合や治癒を連想させ、種小名officinaleは薬用に用いられた植物を示すラテン語に由来する。
コラム
- 外用としての利用が伝統的に行われてきた一方、ピロリジジンアルカロイド含有のため内服には注意が必要である。
例文
Herbalists often use common comfrey leaves in poultices.
ハーバリストはしばしばコンフリーの葉を湿布に使う。
コアイメージ
傷や打撲の外用薬として伝統的に用いられる、毛のある大きな葉をもつ多年草
英英
A perennial Eurasian herb (Symphytum officinale) with coarse, hairy leaves and bell-shaped flowers, traditionally used externally in poultices for wounds and bruises.
語源
common comfreyは、学名Symphytumがギリシャ語のsymphyo(ともに育つ)に由来し、英語のcomfreyは中世ラテン語や古フランス語を経て英語化し、骨や傷を“くっつける”薬草という意味合いで使われてきた。
コラム
- コンフリーは伝統的に湿布など外用で用いられるが、ピロリジジンアルカロイドを含むため内服は肝障害のリスクがある。
例文
コアイメージ
コンフリーという薬用植物で、葉や根を湿布にして打撲や炎症の外用薬に使われる
英英
A medicinal plant whose leaves and roots have been used externally in poultices and salves to soothe bruises and inflammation.
語源
cumfreyは、英語comfreyの綴り変種で、学名Symphytumは古代ギリシャ語のsymphyo(結合する)が語源で、外傷の治癒を助ける用途に因んで名付けられた。
コラム
- 製品表示でコンフリーと表記されたものは外用製品が多く、一部成分の毒性から欧米では内服製品の販売や使用が制限される場合がある。