話しかける

「話しかける」の英語

「話しかける」は英語で talk to と言います。まずは talk to を覚えれば、日常会話で幅広く使えます。相手と一緒に会話することを意識するなら talk with、電話などで相手を指名して話すなら speak to も使えます。

「話しかける」の英語の使い分け

例文

Please talk to your teacher after class.

授業の後で先生と話をしてください。

コアイメージ

相手に向かって話しかけ、相手の返事を聞く一連の動作

類義語との違い

talk to: ~と話をする、相手に話しかける普通の表現
speak: 話す、ややフォーマルで会話全般を指す
tell: 人に何かを伝える、一方的に知らせる
say: 言葉や内容を言う、相手は明示しないことも

英英

To speak to or address someone, to have a conversation or say something to them.

語源

talk toは、talkは声で言葉を交わすこと、toは相手を指す。話す行為が特定の人に向かうので、相手と話す「〜と話をする」になる

コラム

  • talk to は相手に向かって話しかけるニュアンスになりやすく、相手と一緒に会話することを強調したいときは talk with や talk to each other を使う

speak to

spik-túː

意味

speak toのイラスト

例文

Did you speak to her yesterday?

あなたは昨日彼女に話しかけましたか。

コアイメージ

相手に向かって声や言葉を出し、直接伝える行為。

類義語との違い

speak to: ~に話しかける、相手に向かって話す
talk to: くだけた言い方で相手に話しかける
speak: 声を出して話す、かたい場面でも使う
talk: 話す(会話する)、日常のくだけた表現

英英

To talk to someone, directing speech toward a particular person.

語源

speak toは、speak=声に出して言う、to=向かう相手や方向を示す語を合わせた形

コラム

  • 電話や店で Can I speak to him? のように相手を指名して話しかける表現が使われ、状況次第で丁寧さが変わる

「話しかける」のレベル別の例文

「話しかける」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did a talk to my friend.

    ○ I talked to my friend.

    talk は do を使わず、動詞としてそのまま使います。

  • × I talked my teacher.

    ○ I talked to my teacher.

    talk の後で相手を表すときは通常 to が必要です。

「話しかける」の英語についてよくある質問

Q. 「話しかける」を英語で一言で言うと?
talk to が最も一般的です。日常会話では、まず talk to を覚えると使いやすいです。
Q. talk to と speak to の違いは?
どちらも「話しかける」という意味で使えます。speak to は talk to よりやや改まって聞こえることがあり、電話で相手を指名するときなどにもよく使われます。
Q. 「話しかける」のビジネスでの言い方は?
talk to と speak to が使えます。相手と相談・協議する意味を強調するなら talk with も一般的です。
Q. talk to と talk with はどう違いますか?
「話しかける」には talk to、「話し合う」には talk with を使います。前置詞 to は相手への方向を表すため「こちらから相手に向けて話しかける」動作に合います。一方、with は「共に」という意味があり、互いに言葉を交わす双方向のニュアンスが強くなります。例えば「彼に話しかけた」なら I talked to him. と言うのが自然です。
Q. 初対面の人に自分から話しかける時の英語は?
strike up a conversation with や approach が使えます。strike up a conversation は「会話を始める・きっかけを作って話しかける」という定型表現で、パーティーや旅先などで重宝します。例文:I struck up a conversation with him.(私は彼に話しかけました。)物理的に近づいて声をかける動作を指すなら approach も適しています。
Q. 相手に声をかける際の一言目フレーズは?
Excuse me や Do you have a minute? が定番です。街中や店で誰かに声をかける時は Excuse me.(すみません)が一番自然です。職場などで相手の都合を気遣って話しかける時は Do you have a minute?(今少しお時間ありますか?)がよく使われます。親しい友人相手なら Hey there!(やあ)などで気軽に声をかけられます。
Q. 「話しかけやすい」は英語で何と言いますか?
approachable や easy to talk to で表せます。approachable は「親しみやすく近寄りやすい」を意味する形容詞で、人柄や上司の態度などを褒める際によく使われます。より日常的な会話では easy to talk to も定番です。例文:Our new boss is very approachable.(私たちの新しい上司はとても話しかけやすいです。)
Q. 「話しかけないで」と英語で伝えるには?
Don't talk to me. や Leave me alone. が一般的です。Don't talk to me. はストレートに「話しかけないで」と拒絶する表現です。そっとしておいてほしい時は Leave me alone.(ほっといて)がよく使われます。少し角を立てずに断るなら I'm busy right now, sorry.(ごめん、今手が離せなくて)と理由を添えるのが無難です。
Q. 「知らない人に話しかけられた」の英語は?
A stranger talked to me. と言うのが最も自然です。日本語では「話しかけられた」と受動態にしがちですが、英語では「知らない人が私に話しかけた」と能動態で表現するのが一般的です。誰かが近づいてきて声をかけられた状況を強調したい場合は、受動態を使って I was approached by a stranger. と言うこともできます。

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