肉切り包丁
「肉切り包丁」の英語
「肉切り包丁」は英語で butcher knife と言います。調理済みのローストを薄く切るなら carving knife、骨や厚い肉を断つ重い包丁なら cleaver が一般的です。
「肉切り包丁」の英語の使い分け
肉塊を切り分ける肉用包丁を指す、最も基本的な表現です。
ローストや七面鳥など、調理済みの肉を薄く切る包丁です。
肉や骨を力強く切る、刃が厚く重い包丁を指します。
例文
At Thanksgiving, he reached for the carving knife to carve the turkey.
感謝祭に彼は七面鳥を切るために肉切り包丁に手を伸ばした。
コアイメージ
肉切り包丁は七面鳥やローストなどの調理済みの肉を薄く切り分けるための細長い刃を持つ包丁
英英
a long, thin knife used for slicing cooked meats such as roast or turkey
語源
carving knifeは、carve(切り分ける)とknife(刃物)の合成語で、調理済みの肉を切り分けるための刃物を指すようになった
コラム
- 肉切り包丁は長く細い刃でローストや七面鳥を薄く切る用途に特化しており、シェフナイフとは刃の形状と使い方が異なる
例文
コアイメージ
肉切り包丁は肉屋が肉塊を切り分けるために使う、幅広で重い包丁
英英
A butcher's large, heavy knife (cleaver) used for cutting, portioning, and sometimes breaking bones in meat.
語源
chopper knifeは、chop(切る)に-erをつけたchopperとknifeの複合語で、英語圏ではbutcher's cleaverに相当する語として用いられる
コラム
- 肉屋や食肉加工ではbutcher's cleaverやmeat cleaverと呼ばれることが多く、商用用途では耐久性の高い厚い刃が重視される
例文
コアイメージ
骨や硬い部分を割いて切るための、厚手で重い四角い刃を持つ包丁を指す
英英
A heavy, thick-bladed knife specifically designed to cut through bone and tough meat, characterized by a broad rectangular blade used with chopping force.
語源
cleaversは、古英語のclēofan(割る、裂く)にさかのぼり、物を割く用途を表す名詞として発展した。
コラム
- 骨を扱う用途向けのcleaverは刃が厚く重いため、用途に応じた刃の形状と材質の違いが作業効率に直結する
「肉切り包丁」のレベル別の例文
「肉切り包丁」を英語にするときのよくある間違い
× I need a chopper knife to slice this roast.
○ I need a carving knife to slice this roast.
chopper knife は一般的な呼び方ではなく、調理済みのローストを薄く切る用途には carving knife が自然です。