粗野さ

「粗野さ」の英語

「粗野さ」は英語で boorishness と言います。人の礼儀や配慮のなさを批評する語で、下品な言動には vulgarity が自然です。crassness は無神経で品に欠ける態度を指す、やや批判的な表現です。

「粗野さ」の英語の使い分け

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例文

The guest's boorishness ruined the formal ceremony.

その客の粗野さが公式の式典を台無しにした。

コアイメージ

礼儀や洗練に欠け、他人に不快感を与える粗野な振る舞いを指す

英英

The quality of being rude, coarse, or ill-mannered; behavior that lacks refinement or consideration for others.

語源

boorishnessは、boor(無骨で粗野な人を表す語、オランダ語boerが語源)に形容詞化接尾辞 -ish と名詞化接尾辞 -ness が付いて『粗野さ』を表すようになった

コラム

  • boorishnessは人物の態度や振る舞いの粗さを批評する語で、新聞や論評などフォーマルな場面でも用いられ、単なる無礼よりも教養や配慮の欠如を強調する点に注意

例文

Her constant crassitude shocked the polite dinner guests.

彼女の絶え間ない粗野さは礼儀正しい夕食の客を驚かせた。

コアイメージ

礼儀や洗練を欠き、他人を気にせず不快にさせる粗野さ

英英

The quality of being coarse or unrefined in manners or speech, showing a lack of tact or sensitivity that offends others.

語源

crassitudeは、ラテン語crassus(厚い・鈍い・粗野の意)と抽象名詞化接尾辞-itudeから成り、元来は「粗さ・鈍さの状態」を表す語として発展した。

コラム

  • crassitudeは人物の振る舞い・発言を批判する際に使われることが多く、日常会話より文書や評言で見かけやすい語。

例文

The vulgarity of his remarks upset his colleagues.

彼の発言の下品さが同僚を不快にさせた。

コアイメージ

下品さは粗く無神経な言動や表現が人を不快にさせる性質をさす

英英

The quality of being vulgar: coarse or offensive behavior, language, or expression that shows a lack of refinement and may upset others.

語源

vulgarityは、ラテン語 vulgaris(一般の・平民の)に由来し、もともとは「大衆的」を意味したが、中英語で「洗練を欠く、粗野な」の意味に移り名詞化した。

コラム

  • 会話や冗談の品位を評価する語として用いられ、日本語の「下品」とほぼ対応するが文脈で攻撃的や無作法の意味合いが強まることがある。

「粗野さ」のレベル別の例文

「粗野さ」を英語にするときのよくある間違い

「粗野さ」の英語についてよくある質問

Q. 「粗野さ」を英語で一言で言うと?
boorishness が最も直接的です。礼儀や教養に欠ける人の振る舞いを批判するときに使います。
Q. boorishness と vulgarity の違いは?
boorishness は人の態度や振る舞いの粗野さ、vulgarity は発言や冗談などの下品さに焦点があります。
Q. 「粗野さ」の英語をビジネス文書でどう言う?
人の振る舞いを批評するなら boorishness、発言の下品さを指すなら vulgarity が一般的です。crassitude は硬く、ややまれな表現です。

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