暗号
例文
コアイメージ
情報やものごとを短いしるしや並びで表して区別するしくみ。
使い方
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暗号
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行動規範
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moral code
道徳規範
類義語との違い
code:
情報を表すための符号や暗号
symbol:
意味や概念を表す記号
sign:
合図や目印としてのしるし
letter:
アルファベットなどの個々の文字
英英
A system of symbols, letters, or numbers used to hide or disguise information so that only certain people can understand it.
語源
codeは、古フランス語を経て英語に入り、もとは法や規則をまとめた『法典』を指し、そこから約束事や記号の体系=符号の意味になった
コラム
- codeは情報を隠す暗号や識別用の符号として使われ、患者番号やバーコードのように実生活で広く利用される。
例文
コアイメージ
特別な鍵や方法で情報を別の形に変え、正しい手順でしか元に戻せないようにする
関連語
使い方
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in cipher
暗号で
類義語との違い
cipher:
情報を隠す一般的な暗号で、方式名や暗号文を指すことが多い
code:
規則で変換した符号で、手順や変換に焦点がある
ciphertext:
暗号化され読めない文やデータで、cipherの出力に当たる
英英
A method of writing that keeps messages hidden or secret. It can also refer to a person who has little importance or influence, or the number zero.
語源
cipherは、アラビア語sifr(ゼロ、空)から中世ラテン語cifraを経て英語に入った語で、ゼロや数の記号を表した語が転じて「暗号」を意味するようになった
コラム
- 古典的な例としてcaesar cipher(シーザー暗号)が知られており、cipherは特定の暗号方式そのものや暗号文を指す用法がある
例文
コアイメージ
暗号は情報を一定の規則で変換して意味を隠すことを指す
英英
A method or system for transforming information according to a set of rules in order to conceal its meaning; also the process of encoding messages.
語源
cypherは、アラビア語sifr「零」からイタリア語cifra、古フランス語cifreを経て英語に入り、数字や符号を表す語が暗号の意味へ拡張した。
コラム
- cypherはcipherの綴り変種であり暗号や暗号化を指すが、現代ではcipherの綴りがより一般的で文献や固有用法でcypherが使われることがある
例文
コアイメージ
平文を規則に従って別表現に置き換えて内容を秘匿する暗号
英英
a system of rules that replaces plain text with alternative symbols or words to hide information.
語源
secret codeは、secretとcodeという二語の結合で、秘密にするための規則や符号を意味する表現として成立した。
コラム
- 英語ではcodeとcipherを区別して扱うことがあり、一般にcodeは語や語句の置換を指す点で技術的な違いが生じる。