急襲
「急襲」の英語
「急襲」は英語で raid と言います。軍事や警察が短時間で行う襲撃に使う一般的な語です。swoop は「一挙に」の意味が中心で、coup de main は限定的な軍事用語です。
「急襲」の英語の使い分け
軍事や警察の短時間の襲撃に使う、最も一般的な語です。
予期せぬ攻撃を一般的に表し、軍事以外にも使えます。
限られた兵力で要地などを素早く奪う、限定的な軍事用語です。
例文
コアイメージ
素早く現れて相手の守りを突き、場所や人を一時的に制圧・捜索する動き
関連語
使い方
類義語との違い
raid:
短時間で敵地や拠点に素早く侵入して襲うこと
attack:
対象に向かう一般的な攻撃で規模や方法は様々
assault:
身体的暴力を伴う激しい突然の襲撃
strike:
打撃や短期の攻撃を指し、労働のストライキも同語
英英
A sudden attack on a place, often by soldiers or criminals, intended to cause damage or steal something. It can also refer to a surprise visit by the police to search for illegal items.
語源
raidは、中英語で乗って急速に移動する行動を表す語から発展し、転じて相手を急に襲う『急襲』の意味で用いられるようになった。
コラム
- 長期戦を伴わず短時間で終える行為を表す語で、軍事の奇襲と警察の突入では目的と扱われ方が異なる点に注目される。
例文
She cleared the inbox in one swoop.
彼女は受信トレイを一挙に片付けた。
コアイメージ
一挙に片付ける・成し遂げること、または空中から勢いよく急に降りる一回の素早い動作を表す
英英
A single swift action or movement performed all at once; often a rapid downward flight through the air or a sudden, decisive action that accomplishes something in one go.
語源
swoopは、空中を勢いよく一度に移動する動きを表す擬音的な表現が語彙化して生まれ、急降下や急襲の意味を伴うようになった。
コラム
- in one swoopやin a single swoopは「一挙に」の定型表現で、仕事や家事などをまとめて短時間で片付ける場面で頻出する。