夢見がちな
「夢見がちな」の英語
「夢見がちな」は英語で dreamy と言います。現実離れした理想を抱くという意味では head-in-the-clouds、恋や将来を理想化する場合は starry-eyed も使えます。
「夢見がちな」の英語の使い分け
現実離れした理想を思い描く人や考えに、口語で使います。
He is head-in-the-clouds and often forgets his homework.
彼は夢見がちで、よく宿題を忘れます。
夢のようにぼんやりした人や雰囲気を表す、一般的な形容詞です。
夢や恋、将来を理想化し、現実を見ていない感じを表します。
ぼんやり夢を見るような表情や、恋にうっとりした様子に使います。
例文
She had a moony expression as she looked at the old photographs.
彼女は古い写真を見ながら夢見がちな表情をしていた。
コアイメージ
夢見がちな人や表情を指し、現実から離れてぼんやりと心が遊んでいる様子を指す
英英
Having a dreamy, absent-minded, or enraptured quality, showing a preoccupied, reverie-like expression.
語源
moonyは、moon(夜空の月)に由来し、月が夢やうっとりを連想させることからmoonに形容詞化の接尾辞-yが付いて『夢見がちな』の意になった。
コラム
- 口語で人物のぼんやりした表情や考え事を表す際に使われ、moony-eyedで特に恋にうっとりしている様子を示す。
例文
She seemed spacy during the meeting after staying up late.
夜更かしのせいで彼女は会議中にぼんやりしているように見えた。
コアイメージ
集中が切れて意識や思考がふわっと外に向く
英英
Appearing inattentive or mentally unfocused, as if distracted, dreamy, or dazed.
語源
spacyは、space(空間・宇宙)+-yの派生で、文字通りの「空間に関する」から比喩的に「現実から離れている/ぼんやりした」の意味に拡張された語
コラム
- spacyは口語的な形容詞で、しばしばspaceyと綴られ、眠気や疲れで注意が散漫な状態を軽く表現する際に用いられる
例文
コアイメージ
将来や恋を星のように輝かせて期待し現実を見ないでいる状態
英英
Having an overly idealistic, romantic, or naive outlook, especially about the future or love.
語源
starry-eyedは、目に星があるような比喩から生まれ、恋や希望に心を奪われて現実を見ないという意味で用いられるようになった
コラム
- 夢や恋に心を奪われ現実的判断を欠くことを表し、'stary-eyed optimism'や'starry-eyed dreamer'の形で使われることが多い
「夢見がちな」のレベル別の例文
- 中学
My sister is dreamy and often stares out the window.
私の姉は夢見がちで、よく窓の外を見つめています。
- 高校・英検2級
He was idealistic enough to believe that everyone would agree at once.
- TOEIC・ビジネス
The proposal sounded overly idealistic given the company's limited resources.
- 日常会話
「夢見がちな」を英語にするときのよくある間違い
× She is dreaming-minded.
○ She is head-in-the-clouds.
dreaming-minded は一般的な英語表現ではありません。
× She is stary-eyed about the future.
○ She is starry-eyed about the future.
starry は r が二つある綴りです。