全部で
「全部で」の英語
「全部で」は英語で in total と言います。in all も数や金額の合計を表す自然な表現です。altogether は「全体として」や「まったく」の意味にも使われます。
「全部で」の英語の使い分け
数・量・金額の合計を簡潔に示す、幅広く使える表現です。
数や金額の合計を表し、会話でも文章でも自然に使えます。
「全部で」のほか「全体として」「まったく」の意味もあります。
例文
コアイメージ
余分や抜けがなく、全体にわたって当てはまること
関連語
使い方
類義語との違い
altogether:
完全に(時に「全体として」の意味もある)
completely:
完全に、最も一般的で広く使う
totally:
完全に、口語的で強い強調に使う
entirely:
完全に、やや文語的で正式な場面向き
英英
Completely; wholly; also used to mean “in total” when referring to a sum or number.
語源
altogetherは、古英語の eall(すべて)+ togædre(ともに)に由来し、形が変わって今の『完全に』の意味になった語
コラム
- all togetherは語が分かれて人や物が一緒にいることを表し、altogetherは一語で文全体や形容詞を修飾して完全に・合計での意味を表すため、語のまとまりで見分ける
例文
コアイメージ
別々のものを全部合わせてひとつの合計にする
類義語との違い
in all:
文末で合計を示し、altogetherと似るがやや中性
in total:
中立的で文中外問わず使え、計算結果の合計に向く
altogether:
話し言葉的で文末に置くことが多く口語的印象
英英
when everything is added together
語源
in allは、in=範囲の中に、all=全部。範囲内のものすべてを合わせる考えから「全部で」という意味。
コラム
- 文の最後に置いて数や量の合計を示すことが多く、口語でも書き言葉でも自然に使われる表現
例文
There are ten apples in total.
全部で10個のリンゴがある。
コアイメージ
個々の部分を足して出る全体の数や量を指す。
類義語との違い
in total:
合計して・全部で(数や量の合計を示す)
altogether:
合計して・全部で、文脈によっては完全にと訳す
英英
The complete amount or sum of something when everything is added together.
語源
in totalは、in=中に・内部で、total=合計・全部、二つが合わさって「内部でまとめた合計」という考えになり、全部でという意味になる
コラム
- 「in total」は数量や金額をまとめて「全部で」を表す句で、文末や数字の直後に置かれて合計を簡潔に示す