全部で

「全部で」の英語

「全部で」は英語で in total と言います。in all も数や金額の合計を表す自然な表現です。altogether は「全体として」や「まったく」の意味にも使われます。

「全部で」の英語の使い分け

altogether

[US] ɔ̀ːltəgéðər [UK] ɔ̀ːltəgéðə

意味

altogetherのイラスト

例文

Her story was altogether different.

その話はまったく違っていた。

コアイメージ

余分や抜けがなく、全体にわたって当てはまること

関連語

使い方

  • altogether different

    まったく違う

  • altogether wrong

    まったく間違っている

類義語との違い

altogether: 完全に(時に「全体として」の意味もある)
completely: 完全に、最も一般的で広く使う
totally: 完全に、口語的で強い強調に使う
entirely: 完全に、やや文語的で正式な場面向き

英英

Completely; wholly; also used to mean “in total” when referring to a sum or number.

語源

altogetherは、古英語の eall(すべて)+ togædre(ともに)に由来し、形が変わって今の『完全に』の意味になった語

コラム

  • all togetherは語が分かれて人や物が一緒にいることを表し、altogetherは一語で文全体や形容詞を修飾して完全に・合計での意味を表すため、語のまとまりで見分ける

in all

in-ɔl

意味

in allのイラスト

例文

He ate three cookies in all.

彼はクッキーを全部で3枚食べた。

コアイメージ

別々のものを全部合わせてひとつの合計にする

類義語との違い

in all: 文末で合計を示し、altogetherと似るがやや中性
in total: 中立的で文中外問わず使え、計算結果の合計に向く
altogether: 話し言葉的で文末に置くことが多く口語的印象

英英

when everything is added together

語源

in allは、in=範囲の中に、all=全部。範囲内のものすべてを合わせる考えから「全部で」という意味。

コラム

  • 文の最後に置いて数や量の合計を示すことが多く、口語でも書き言葉でも自然に使われる表現

in total

in-tóutəl

意味

in totalのイラスト

例文

There are ten apples in total.

全部で10個のリンゴがある。

コアイメージ

個々の部分を足して出る全体の数や量を指す。

類義語との違い

in total: 合計して・全部で(数や量の合計を示す)
altogether: 合計して・全部で、文脈によっては完全にと訳す

英英

The complete amount or sum of something when everything is added together.

語源

in totalは、in=中に・内部で、total=合計・全部、二つが合わさって「内部でまとめた合計」という考えになり、全部でという意味になる

コラム

  • 「in total」は数量や金額をまとめて「全部で」を表す句で、文末や数字の直後に置かれて合計を簡潔に示す

「全部で」のレベル別の例文

「全部で」の英語についてよくある質問

Q. 「全部で」を英語で一言で言うと?
in total が最も使いやすい表現です。in all も同じく、数や金額の合計を表せます。
Q. 「全部で」はin totalとin allのどちらを使えばいいですか?
どちらも自然で意味の違いはほとんどありません。迷ったらin totalを使うとよいでしょう。
Q. 「全部で」とaltogetherの違いは何ですか?
altogetherは「全部で」のほか、「全体として」や「まったく」という意味でも使われます。合計を明確に示すならin totalが一般的です。
Q. 「全部でいくらですか?」は英語で何と言いますか?
結論から言うと「How much is it in total?」が定番です。より短く「How much altogether?」と尋ねることもできます。店側が「全部で50ドルです」と伝える場合は「That is 50 dollars in total.」のように表現します。
Q. 「全部で5人」「全部で3個」のように数える英語は?
「There are five of us in total.(全部で5人です)」や「I bought three items altogether.(全部で3個買いました)」のように表現します。人数や個数を表す語の後ろに in total や altogether を添えるだけで自然に伝わります。
Q. 「全部で何人来ますか?」と英語で質問するには?
「How many people are coming in total?」と聞くのが自然です。疑問詞で始まる文の末尾に in total を付け足すだけで簡単に質問できます。「全部でいくつ必要ですか?」と尋ねたい場合も「How many do you need in total?」と言えます。
Q. altogether と all together の違いは何ですか?
意味が明確に異なります。1語の altogether は「合計で」「全部で」という数量の総計を表します。一方、2語の all together は「みんな一緒に」「全員揃って」という状態を表します。「Let us sing all together.(みんな一緒に歌いましょう)」のように使い分けます。
Q. 「全部で」を表す英語は文のどこに置くべきですか?
基本は文末に置きます。「We have ten members in total.(全部で10人のメンバーがいます)」のように、数値や文の最後に添えるのが最も自然です。合計を特に強調したいときは「In total, 50 people joined.(全部で50人が参加しました)」のように文頭に置くこともできます。
Q. ビジネスや報告で使えるフォーマルな「全部で」は?
「all told」が適しています。「すべて数えると」「全部合わせると」という意味の表現で、集計結果を報告する場面でよく使われます。例えば「All told, about 200 guests attended the event.(全部で約200名の来賓が参加しました)」のように文頭に添えて用います。

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