侵食
例文
コアイメージ
水や風が長い時間をかけて地面や岩の表面を少しずつ削り取る
関連語
使い方
-
coastal erosion
海岸の侵食
-
土壌の侵食
類義語との違い
erosion:
水や風で土や岩が削られ、運ばれる現象
weathering:
風雨や温度で岩が崩れる過程、破片はあまり移動しない
abrasion:
摩擦で表面が削られること、擦り減りが中心
corrosion:
化学反応で金属などが徐々に傷むこと
英英
The gradual wearing away or removal of rock or soil caused by natural forces like wind, rain, or water. It can also refer to the slow reduction or destruction of something over time.
語源
erosionは、e-(外へ)+ラテン語rodere(かじる)が組み合わさり「外へかじり取る=侵食」の意味になった。外へ向かって削られていくイメージを表す。
コラム
- erosionは単独で『侵食』を表す名詞であり、'erosion of〜'や'coastal erosion'のように対象を明示する語と一緒に使われる点に注意する。
例文
Coastal denudation has accelerated in recent years.
沿岸の侵食が近年加速している。
コアイメージ
表面の土や植生が取り去られて下層が露出することで、侵食や裸地化を指す
英英
The process by which surface materials such as soil or vegetation are removed, exposing the underlying rock or ground; erosion.
語源
denudationは、ラテン語denudare(de-=取り除く+nudare=裸にする)から派生し、表面を剥ぎ取って裸にするという意味で地質学用語として定着した
コラム
- 地質学や環境分野で使われる専門語で、沿岸や河岸での土壌や植生の喪失を指す用法が一般的である
例文
Scientists measured the wearing away of the shoreline after the storm.
科学者たちは嵐の後の海岸線の侵食を測定した。
コアイメージ
水や風などの力で地面や物質の一部が徐々に削られて失われること
英英
The gradual removal of material or land by natural forces such as water, wind, or ice, resulting in erosion of surfaces or shorelines.
語源
wearing awayは、動詞wearの現在分詞から成り、wearは古英語系の語根から発展して『擦り減る・消耗する』を表し、そこから『徐々に削り取られる=侵食』の意味で使われる。
コラム
- 地質学ではwearing awayは自然の力で物質が取り去られる過程を示し、chemical weathering(風化)は物質の分解、erosion(浸食)は取り去られる側面を強調する点が異なる。