仲良くする

「仲良くする」の英語

「仲良くする」は英語で get along with と言います。get on with も使えますが、主にイギリス英語です。fraternize は軍隊など特定の場面で使う硬い表現です。

「仲良くする」の英語の使い分け

例文

We need to get along with our classmates.

私たちはクラスメートと仲良くする必要がある。

コアイメージ

相手と関係を円滑に保ちながらやっていく

類義語との違い

get along: 相手と仲良く関係を保ちながらやっていく
get on: 意味が近く、入試ではほぼ同じ扱い
get by: 「やっていく」の意味でget alongの非目的語用と区別

英英

To have a friendly relationship with someone and be able to work well together.

語源

get alongは、getが『進行する・対処する』、alongが『一緒に歩む』を示し、合わせて『共に歩みながらやっていく』というイメージから仲よくやっていく意味になる

コラム

  • 「get along with ~」は相手と仲良くやっていくことを表し、目的語を伴わない場合は生活や仕事を何とかやっていく意味となり、文脈で区別される

例文

I get on the bus to school.

バスに乗って学校に行く。

コアイメージ

乗り物の上に体を載せて移動する行為、または人と親しくやっていく状態を表す表現

関連語

類義語との違い

get on: バス・電車などに乗ることを表す
get in: 車などの中に入ることを表す
take: バスや電車などを利用することを表す
get along: 人と仲良くやっていくことを表す

英英

To board a vehicle (for example a bus or train) or to be friendly with someone.

語源

get onは、get=移動や到達、on=上や表面を表す語が合わさって体が上の位置へ移ることを示し、転じて人と親しくする意味も生じた。

コラム

  • get onは「~に乗る」を表し、バス・電車・飛行機・自転車・馬などに使い、自動車やタクシーには普通get inを使う

例文

Soldiers must not fraternise with the enemy.

兵士は敵と仲良くしてはならない。

コアイメージ

相手と親しく交流して仲良くすること

英英

To behave in a friendly or social way toward someone, especially when such association is considered improper or against rules.

語源

fraterniseは、ラテン語 frater(兄弟)を語源とするフランス語 fraterniser を経て英語化し、『兄弟のように振る舞う』から『仲良くする』の意味を得た。

コラム

  • イギリス英語ではfraternise、アメリカ英語ではfraternizeが一般的で、軍や職場では敵対する相手や部下と仲良くすることを禁じる規則がある。

「仲良くする」のレベル別の例文

「仲良くする」を英語にするときのよくある間違い

「仲良くする」の英語についてよくある質問

Q. 「仲良くする」を英語で一言で言うと?
get along with が最も一般的です。人と関係をうまく保つという意味で使います。
Q. get along with と get on with の違いは?
意味はほぼ同じですが、get on with は主にイギリス英語で使われます。
Q. 「仲良くする」のビジネスでの言い方は?
We get along well with our clients. のように get along well with を使うのが自然です。
Q. 「仲良くなる」と「仲良くしている」はどう言い分けますか?
仲良くなるという変化には make friends with や become close を使い、仲良くしている状態には get along with や be close を使います。初対面ですぐ意気投合したときは hit it off も便利です。例文: We hit it off right away.(私たちはすぐに仲良くなりました)。状態を強調するなら We are close.(私たちは親密です)と言えます。
Q. 「仲良くしよう!」と伝える自然な英語フレーズは?
気軽に親しくなりたいときは I hope we can get along well!(仲良くできたら嬉しいです)や Let's hang out!(今度遊ぼうよ!)が自然です。Let's be friends! も間違いではありませんが、大人が使うと少し子供っぽく聞こえることがあります。関係を深めたいときは交流を促す前向きな誘い文句を使うのがおすすめです。
Q. 「彼らはとても仲が良い」と親密さを強調したいときは?
心の距離の近さを表すなら be close (with / to) が最適です。get along well よりも親密な結びつきを表現できます。例文: They are very close.(彼らはとても仲が良いです)。さらに親しい関係を強調したいときは They are inseparable.(彼らはいつも一緒で大の仲良しだ)や best friends を使います。
Q. 子供に「仲良く遊んでね」と声をかけるときの英語は?
子供同士にケンカせず仲良くしてほしいときは play nice が定番です。意地悪をせず平和に遊ぶニュアンスが含まれます。例文: Play nice with your brother.(弟と仲良く遊んでね)。おもちゃの取り合いなどをやめて仲良くしてほしい場面では、Share nicely.(仲良く順番に使ってね)と言い換えることもよくあります。
Q. 喧嘩のあとに「仲直りする」と言いたいときの英語は?
喧嘩の後の和解には make up (with) を使います。get along は普段から仲良くやっている関係性を表す表現なので、仲直りという動作そのものは表せません。例文: They finally made up with each other.(彼らはついに仲直りしました)。仲直りした結果としてまた仲良く過ごしている状態なら They get along again. と言えます。
Q. friendly を使って「仲良くする」と表現できますか?
friendly は形容詞なので動詞にはなれず、be friendly to や be friendly with の形で使います。ただし be friendly to someone は「〜に対して親切・愛想よく接する」という一方の態度を表す傾向があります。お互いに親しく付き合っている意味で「仲良くする」と言いたいなら get along with を使うのが自然です。

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