ニット帽

「ニット帽」の英語

「ニット帽」は英語で beanie と言います。日常会話や買い物では beanie が最も一般的です。スキー用なら ski cap、実用的な防寒帽なら watch cap とも言います。

「ニット帽」の英語の使い分け

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文
beanie
ニット帽としての小さな毛糸製防寒帽で、耳まで覆うように下げられることが多い
She pulled her beanie down over her ears as the wind picked up.
風が強くなったので彼女は耳までニット帽を引き下ろした。
bennie
ニット帽で、防寒やファッションに使う浅めのブリムなし帽子
She put on a bennie before going out in the cold.
彼女は寒い外出前にニット帽をかぶった。
ski cap
スキー帽として使う、寒さや風から頭を守るぴったりした帽子
His ski cap fell off while he was racing downhill.
彼のスキー帽はダウンヒル中に落ちた。
stocking cap
頭に密着してかぶる保温用のニット帽
She knitted a stocking cap for her son.
彼女は息子のためにニット帽を編んだ。
toboggan cap
ニット帽:柔らかい編み地で作られたぴったりした防寒帽で、耳まで覆いやすい
She pulled her toboggan cap down over her ears.
彼女はニット帽を耳まで引き下ろした。
toque
コック帽と呼ばれる高く白い円筒状の帽子や、頭にぴったり沿う丸い帽子を指す
The chef straightened his toque before the dinner service.
そのシェフは夕食の営業前にコック帽を直した。
watch cap
頭にぴったり合う折り返し付きの編み帽で、保温用として軍や一般で使われる
The sailor kept a spare watch cap in his locker for cold nights at sea.
その水兵は、海での寒い夜のためにロッカーに予備のニット帽を入れておいた。

例文

She pulled her beanie down over her ears as the wind picked up.

風が強くなったので彼女は耳までニット帽を引き下ろした。

コアイメージ

ニット帽としての小さな毛糸製防寒帽で、耳まで覆うように下げられることが多い

英英

A small knitted hat without a brim, worn close to the head for warmth and often pulled down over the ears.

語源

beanieは、20世紀初頭の英米でbean=頭を基に‑ieを付けてできた語で、労働者や学生の間でかぶられて定着した

コラム

  • 派生として小さなプロペラが付いたpropeller beanieのような遊び心のあるデザインも存在し、イベントやコスチュームで用いられることがある

例文

She put on a bennie before going out in the cold.

彼女は寒い外出前にニット帽をかぶった。

コアイメージ

ニット帽で、防寒やファッションに使う浅めのブリムなし帽子

英英

A casual knitted cap worn for warmth or style, typically brimless and close-fitting.

語源

bennieは、beanieの俗綴りで、bean(頭)に由来する語根と -ie によって『頭にかぶる小さな帽子=ニット帽』の意味となった。

コラム

  • beanie と bennie は同義で使われることが多く、ファッション表記やブランドによって綴りが変わる場合がある

例文

His ski cap fell off while he was racing downhill.

彼のスキー帽はダウンヒル中に落ちた。

コアイメージ

スキー帽として使う、寒さや風から頭を守るぴったりした帽子

英英

A close-fitting hat worn while skiing to keep the head warm and protect against wind.

語源

ski capは、ski(雪やスキーを指す語)とcap(古フランス語cappe〈ラテン語cappa〉に由来する「帽子」)が合わさった複合語で、スキー用の帽子を意味する。

コラム

  • 英語のcapは頭にぴったりする帽子を意味する傾向があり、スキー帽はニット製のビーニーやタイトなスカルキャップを指すことが多い

例文

She knitted a stocking cap for her son.

彼女は息子のためにニット帽を編んだ。

コアイメージ

頭に密着してかぶる保温用のニット帽

英英

A close-fitting knitted cap worn especially for warmth in cold weather.

語源

stocking capは、stocking(靴下)に由来する呼び方で、靴下のような伸縮する編み地で頭を覆う帽子を指したことからニット帽を表す語になった。

コラム

  • 現代ではニット帽全般を指す用法が多いが、地域や年代でbeanieやwatch capなど別の呼び方が使われ、nightcapは帽子以外に寝酒を意味する点に注意すると区別しやすい。

例文

She pulled her toboggan cap down over her ears.

彼女はニット帽を耳まで引き下ろした。

コアイメージ

ニット帽:柔らかい編み地で作られたぴったりした防寒帽で、耳まで覆いやすい

英英

a close-fitting knitted hat worn for warmth, typically pulled down to cover the ears.

語源

toboggan capは、toboggan(雪上用のそり)を由来とする語が冬の装備に拡張され、cap(帽子)と組み合わさって冬用のニット帽を指す表現になった。

コラム

  • 北米では toboggan cap がビーニーやニット帽と同義で使われ、toboggan 単体はそりを指すことがあるため文脈で意味が分かれる

例文

The chef straightened his toque before the dinner service.

そのシェフは夕食の営業前にコック帽を直した。

コアイメージ

コック帽と呼ばれる高く白い円筒状の帽子や、頭にぴったり沿う丸い帽子を指す

英英

A tall, usually white, often pleated hat worn by a chef as part of professional kitchen dress.

語源

toqueは、フランス語のtoque(帽子)に由来し、スペイン語のtocaなどを経て近代に料理人の高い帽子を指す語となった。

コラム

  • toqueは料理人の高い白い帽子を指す語で、toque blancheという表現やカナダ英語の防寒帽を指す綴り変種tuqueとの混同に注意が必要である。

例文

The sailor kept a spare watch cap in his locker for cold nights at sea.

その水兵は、海での寒い夜のためにロッカーに予備のニット帽を入れておいた。

コアイメージ

頭にぴったり合う折り返し付きの編み帽で、保温用として軍や一般で使われる

英英

a knitted cap with a turned-up brim, often worn for warmth and now used as casual headwear

語源

watch capは、見張り(watch)用の防寒帽として海軍や軍で用いられた語が市民の間に広がり、一般的な編み帽の名称にもなった

コラム

  • watch capは軍や航海での実用語として始まり、現代ではファッション用のbeanieとほぼ同等に扱われることがあるが海事語由来である点が由来表現として興味深い

「ニット帽」のレベル別の例文

「ニット帽」を英語にするときのよくある間違い

  • × I put a beanie when it is cold.

    ○ I put on a beanie when it is cold.

    かぶる動作には put on を使い、put だけにはしません。

  • × I wore a knitting hat.

    ○ I wore a knit hat.

    帽子の素材を表す形容詞は通常 knit です。

「ニット帽」の英語についてよくある質問

Q. 「ニット帽」を英語で一言で言うと?
beanie が最も一般的です。knit hat も、編み物の帽子だと説明する自然な表現です。
Q. beanie と ski cap の違いは?
beanie は一般的なニット帽を指し、ski cap はスキーなどの防寒用という用途を強調します。
Q. 「ニット帽」のビジネス場面での言い方は?
一般的な商品や服装の話なら beanie が使えます。屋外作業用など実用性を強調する場合は watch cap も使われます。
Q. 「knit cap」や「knit hat」は通じますか?
通じます。knit capやknit hatは素材や形をそのまま表す自然な英語です。間違いではありませんが、現代の日常会話やアパレル店ではbeanieと呼ぶのが主流です。knit capと言うとやや説明的で堅い響きに聞こえることがありますが、意味は誤解なく伝わります。
Q. 国や地域によってニット帽の呼び方は違いますか?
はい、国によって定番の表現が異なります。カナダでは伝統的にtoqueと呼ばれ、国民的な語彙として親しまれています。イギリスでは毛糸の帽子を一般にwoolly hatと呼びます。現代ではアメリカ英語のbeanieも世界中で広く通じますが、地域ごとの表現を知っておくと会話で役立ちます。
Q. ポンポンが付いたニット帽は英語で何と言いますか?
pom-pom beanieやbobble hatと言います。頭頂部に丸い毛糸玉が付いたものは、アメリカ英語ではpom-pom beanie、イギリス英語ではbobble hatと呼ぶのが一般的です。例文: I like your cute pom-pom beanie.(あなたの可愛いポンポン付きニット帽、いいね。)
Q. 海外通販でニット帽を探すときは何と検索すべき?
beanieと検索するのが最適です。海外のファッション通販サイトでは、ニット帽全般がbeaniesという商品カテゴリー名で分類されています。折り返し付きならcuffed beanie、カシミヤ製ならcashmere beanieのように、beanieの前に特徴を足して検索すると目当ての商品を絞り込めます。
Q. 「ニット帽をかぶる」「脱ぐ」は英語で何と言いますか?
かぶる動作はput on、脱ぐ動作はtake offと言います。すでにかぶっている状態を表すときはwearを使います。例文: He put on a beanie before going out.(彼は出かける前にニット帽をかぶった。)耳まで深くかぶる動作は、pull down a beanie over the earsと表現します。

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