くしゃくしゃにする
例文
コアイメージ
やわらかいものの形がつぶれて崩れ、しわやへこみがまとまって現れる
関連語
使い方
-
crumple up
くしゃくしゃにする
類義語との違い
crumple:
紙や布をくしゃくしゃにする
crush:
力で押しつぶして形を潰す
fold:
紙などをきれいに折りたたむ
英英
To crush something so that it becomes smaller and wrinkled, or to be crushed in this way.
語源
crumpleは、ゲルマン語族の語根(例:ドイツ語 krumm「曲がった」)に由来し、中英語の crump に -le が付いて「くしゃくしゃにする」の意味になった。
コラム
- crumpleは物をくしゃくしゃにする意味が中心だが、比喩的に人や状況が急に崩れるニュアンスでも使われ(例:crumple to the floor)、場面ごとの訳語選びに注意する。
例文
コアイメージ
紙や布、髪の毛を軽くくしゃくしゃにする
関連語
使い方
-
rumple up
くしゃくしゃにする
類義語との違い
rumple:
紙や布を軽くしわにして乱す
crumple:
紙などを強く丸めてしわにする
英英
To cause small wrinkles or creases on a surface like paper, fabric, or hair.
語源
rumpleは、語源は明確でないが、物をくしゃっとする音や感触を表す語から派生して「~をくしゃくしゃにする」の意味で用いられると考えられている。
コラム
- rumpleは軽くくしゃっとする意味で使われることが多く、crumpleは紙などを強く丸めるニュアンスがある点で使い分けられる
例文
コアイメージ
紙や布を手でしわだらけにして小さく丸める動作
英英
To crush or wrinkle an object into a compact, creased form, often used for paper and similar materials.
語源
scrunch upは、「scrunch」(音を表す語)が元で、元は「ぎゅっとつぶす」などの音象徴的動作を指し、upが加わって完了や強調の意味で物をくしゃくしゃにする句動詞になった。顔をしかめる用法も同語源から発展。
コラム
- scrunch upは物をくしゃくしゃにする意味と顔の筋肉を寄せてしかめる意味の両方があり、文脈でどちらかを判別する必要がある
例文
コアイメージ
表面の滑らかさや整いを乱してしわや乱れを作り、物をくしゃくしゃにする
英英
To disturb the smoothness or arrangement of something, creating wrinkles, disorder, or a tousled appearance.
語源
ruffle upは、名詞ruff(襞飾り)が動詞化して襞を作る・乱すという意味になり、upが加わってより激しく乱す意味に発展した
コラム
- 紙や衣類、髪を物理的に乱してくしゃくしゃにする用法が基本で、ruffle someone's feathersのような比喩で人をいらだたせる意味も生じる