辺境
例文
The pioneers settled on the frontier.
開拓者たちは辺境に定住した。
コアイメージ
知られている土地と未知の土地が出会う境目
関連語
使い方
類義語との違い
frontier:
知られた土地と未知の土地が出会う境目、未開地を指す
border:
国家などの公式な境界線で、法的・政治的に定義される
edge:
端や縁の部分を指し、辺境より範囲が狭い
boundary:
領域や権限の区切りを示す語で、抽象的にも使われる
英英
A border or marginal area of a country or region, often sparsely settled; also used figuratively for the cutting edge of knowledge or technology.
語源
frontierは、古フランス語frontière(境界)から英語に入った語で、意味は辺境。国や地域の境にあって人が少ない、遠くて新しい場所を指す
コラム
- frontierは国境や辺境の意味と、科学や技術の最先端を指す意味があり、学術・報道では後者で比喩的に使われることが多い
例文
コアイメージ
本流から離れて流れが停まったよどみのように、外部との交流や発展が乏しい場所としての辺境
英英
An isolated place or area that is stagnant or cut off from main centers of activity, originally referring to a backwater in a river and used figuratively for out-of-the-way regions.
語源
backwaterは、back(後ろ)+water(水)が合わさった語で、もとは川の本流から離れたよどみを指し、そこから転じて交流や発展が乏しい地域を意味するようになった。
コラム
- backwaterはもともと水理の語であることから、場所の物理的な隔絶や停滞を強調する表現として使われる
例文
コアイメージ
二つの勢力の間にあって支配が曖昧な辺境
英英
A marginal area between political entities, especially a border region where control is uncertain.
語源
marchlandは、古英語や古フランス語のmarch(境界)とlandが結びついて、中世に国境地域を指す語として用いられた。
コラム
- 中世史の文献や地名で見られる古い語で、現代英語では文学的・歴史的文脈で用いられることが多い。