至福
例文
After the long pilgrimage, he finally felt beatitude.
長い巡礼の後、彼はついに至福を感じた。
コアイメージ
深い満足と平安に包まれる一種の至福をさす
英英
A state of supreme happiness or blessedness marked by deep emotional or spiritual fulfillment.
語源
beatitudeは、ラテン語beatus「祝福された」から派生したbeatitudoを経て英語化し、本来は「祝福された状態=至福」を意味する語として定着した。
コラム
- 文学や宗教の文脈で用いられ、個人的な深い安らぎや満足を表す語であり、日常の軽い「嬉しい」とは趣が異なる表現である
例文
コアイメージ
至福は感覚が高まり周囲が薄れるほどの陶酔的な喜びが全身を包むことをさす
英英
An overwhelming feeling of pleasure and rapture that can be immersive and diminish awareness of surroundings.
語源
blissfulnessは、bliss(古い英語で喜びを表す語)に-fulと-nessが結びつき「喜びで満ちた状態」を表す合成語として形成された。
コラム
- feel blissfulness wash over のようにwash overを伴って感情が突然強く襲うニュアンスで使われることが多い
例文
コアイメージ
至福、静かで穏やかな満足感に重心を置いた深い幸福をさす
英英
a state of extreme happiness and calm satisfaction, often implying peaceful contentment rather than excitement.
語源
blissは、古英語blīþsから派生し、陽気を表すblitheと関連して中英語を通じて『至福』の語義が定着した。
コラム
- 通常不可算名詞で単独で用いられることが多く、冠詞や複数形で用いる例は限られる。
例文
コアイメージ
至福、日常の喜びを超えた格別の幸せにいることを示す
英英
An idiomatic expression for being in a state of supreme bliss or delight, typically described as being completely satisfied or overjoyed.
語源
seventh heavenは、ordinalのseventhとheavenが組み合わさった慣用句で、中世以来の七天観(複数の天が階層化される宇宙観)の最上位を意味し、比喩的に究極の幸福を示すようになった。
コラム
- 同じ意味を表すon cloud nineやover the moonと近接するが、seventh heavenは原義の宗教的階層を背景に持つ表現として認識される。