聖域
例文
コアイメージ
建築物や場所の一番奥にあり外部と隔てられた聖域を指す
英英
A part of a building or place that is the most interior and secluded, often inaccessible to the public and used for private or ritual purposes.
語源
penetraliumは、ラテン語 penetralia(最内部)に由来し、penetrare(貫く)が語根で内側に入り込むことを意味する語から英語へ入った
コラム
- 古典ラテン語由来で学術書や翻訳で見かけることがあり、文脈により建築的な最深部や心の内奥の聖域を指す場合がある
例文
コアイメージ
組織や社会の中で批判や変更が許されない聖域を指す
英英
something, especially an institution, practice, or person, regarded as immune from criticism or change
語源
sacred cowは、ヒンズー教で牛が神聖視されたことを起点に比喩として英語に入り、批判や変更が許されない対象を意味するようになった
コラム
- 組織内の慣行や役職が保護されて変化を妨げるものを指して使われることが多く、批判的な文脈で用いられる
例文
コアイメージ
仕事や思索に没頭できる外部の干渉が入らない私的な聖域
英英
a private room or retreat where one can work, study, or think without interruption or disturbance
語源
sanctumは、ラテン語sanctus(神聖な)を語源とし、教会の聖域を意味した語が転じて個人の私室や隠れ場を表すようになった
コラム
- 文芸作品や新聞記事で自宅の書斎をsanctumと表現して私的領域を強調する使い方が見られる
例文
The museum's sanctum sanctorum houses artifacts not on display.
博物館の聖域には一般公開されていない遺物が収蔵されている。
コアイメージ
特定の人だけが立ち入る貴重品や秘蔵品を保管する閉ざされた空間
英英
A private or restricted place where prized or secret items are kept; often used figuratively for a person's secluded workspace or collection.
語源
sanctum sanctorumは、sanctum(聖域)とsanctorum(聖なる者たちの属格)が組み合わさって直訳的に「聖所の中の聖所」を示し、やがて個人的な秘蔵空間を表す比喩にも用いられる。
コラム
- 現代英語では私人の書斎や作業場を親しみを込めてsanctum sanctorumと呼ぶ用法があり、文脈によってはユーモラスな響きになる。