緩衝材
「緩衝材」の英語
「緩衝材」は英語で cushioning material と言います。梱包用の発泡スチロールなら Styrofoam、箱の詰め物なら padding が自然です。buffer は衝撃や変化を和らげる物・仕組みを指し、機械の部品なら shock absorber を使います。
「緩衝材」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分
buffer をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
衝撃や速い変化の間に立って、力を受け止めて弱めるクッション。
関連語
使い方
-
緩衝溶液
-
緩衝地帯
類義語との違い
buffer:
衝撃や変化を受け止め、物理・時間・政策で和らげる物や仕組み
cushion:
bufferと似て衝撃を和らげるが、より柔らかく直接当たる物
pad:
bufferと似て物を守る緩衝材だが、薄く部分的に使う物
barrier:
bufferが衝撃を和らげるのに対し、barrierは影響を遮る障壁
英英
Something that protects or reduces the negative impact of one thing on another, often acting as a shield or cushion.
語源
bufferは、古フランス語のbuffe「打撃」を語源に、打撃を受け止める物という意味で使われ、そこから衝撃や影響を和らげる「緩衝」の意味になった
コラム
- bufferは文脈で物体の緩衝材、時間的余裕、政策の緩和などを指すため、前後を読んで対象を確かめると訳が決めやすい。
例文
コアイメージ
ポリスチレンを発泡させて作った、軽くて気泡状のプラスチック素材
英英
A brand name for expanded polystyrene foam often used generically for lightweight foam material used in packaging, insulation, and disposable products.
語源
Styrofoamは、Dow社が登録した商標で、押出法などで作られたポリスチレン発泡体の名称に由来し、日常では発泡ポリスチレン全般を指して使われることが多い。
コラム
- 商標名だが会話では発泡スチロール全般を指して使われることが多く、梱包材や断熱材、食品容器で見かける
例文
コアイメージ
要素の内側や隙間に空間を設けて衝突や干渉を避けることで緩衝材的な役割を果たす
英英
a layer of material or space that separates or cushions one thing from another, preventing damage or interference
語源
paddingは、元来pad(敷物・詰め物)の意味を持ち、物理的な緩衝材の概念が転じて要素間の余白を指す用法も生じた
コラム
- paddingは緩衝材という基本意味を持ちつつ、ウェブでは要素の内側余白を指す語としても使われるため文脈で物理素材か空間かを判断する必要がある;The package included plenty of padding to protect the vase.
例文
コアイメージ
合成樹脂を泡立てて作った、軽くて切削しやすい素材
英英
a synthetic foam material made from polymer resins, lightweight and often used for cushioning, insulation, and sculpting large props
語源
polyfoamは、poly-(合成ポリマーを示す接頭辞)とfoam(泡)を結びつけた合成語で、合成樹脂の発泡体を指す語として生じた
コラム
- 劇や展示の大道具によく使われ、ナイフや熱線で削って形を作ることが多く切削時の粉塵や塗装の相性を考慮して扱われる
例文
The shock absorber on the car failed during the test drive.
その車の衝撃吸収装置が試乗中に故障した。
コアイメージ
衝撃を受け止めて力を分散・吸収する素材や部品を指す衝撃吸収装置
英英
A material or component that lessens the force of impacts by absorbing and dispersing energy, used in applications from protective gear to packaging.
語源
shock absorberは、shock(衝撃)とabsorb(吸収する)に-erがついた語で、衝撃を吸収する素材や機構を指す表現として定着した
コラム
- 衝撃吸収装置は自動車以外にヘルメットのライナーや梱包材、靴底など幅広い製品に使われる
例文
コアイメージ
下地材として床や屋根の仕上げの下に敷かれ、保護・支持・防水・緩衝の機能を果たす層
英英
A layer placed beneath a finished surface to provide protection, support, waterproofing, or cushioning, commonly used under flooring or roofing.
語源
underlaymentは、under(下に)+lay(置く)+-ment(名詞化)から、仕上げの下に置かれる層を表す語
コラム
- 床用の薄いフォームや屋根用のフェルト・合成シートなど、用途に応じて素材と厚さが異なり、防水性や遮音性を基準に選ぶ
「緩衝材」のレベル別の例文
「緩衝材」を英語にするときのよくある間違い
× Please use buffer material to protect the dishes.
× The car needs new padding.
○ The car needs a new shock absorber.
車の衝撃吸収装置には padding ではなく shock absorber を使います。