粗悪な
「粗悪な」の英語
「粗悪な」は英語で shoddy と言います。特に、製品や仕事の作り・仕上がりが雑で品質が悪いことを表します。品質が低いことを広く言う場合は poor-quality も使えます。
「粗悪な」の英語の使い分け
例文
コアイメージ
安い材料と雑な仕上げで作られ、もろく長持ちしない品
関連語
使い方
-
shoddy workmanship
粗悪な仕事ぶり
-
shoddy goods
粗悪な製品
-
shoddy materials
粗悪な材料
類義語との違い
shoddy:
作りや仕上げが粗末で品質が低い
poor:
質や状態が期待を満たさない
cheap:
値段が安い、または安っぽい印象
inferior:
他より品質や価値が劣る
shabby:
見た目や作りが古くて粗末
英英
語源
shoddyは、もともと古い布をほどいて再び紡いだ安物のウールを指す名詞shoddyから生まれ、そこから「粗悪な」という形容詞になった
コラム
- cheapとshoddyはどちらも否定的だが、cheapは価格の安さを、shoddyは作りや仕上がりの粗さを強調する違いがある
例文
I returned the cruddy product because it stopped working the first day.
初日に動かなくなったので、その粗悪な製品を返しました。
コアイメージ
粗悪な品質や状態で、使い物にならないと感じさせる
英英
Of poor quality; inferior or defective, often implying something fails to meet expected standards or is unpleasant to use.
語源
cruddyは、crud(汚れ・不潔を意味する俗語)に形容詞化の -y がついて『汚い・粗悪な』の意になった
コラム
- 口語で使われる軽い否定表現で、製品の品質や外観の悪さだけでなく体調不良を表すこともある
例文
コアイメージ
非常に安い、しばしば品質が低いことを含意する表現
英英
Extremely inexpensive; used to describe something that costs very little and often suggests low quality.
語源
dirt cheapは、dirt(泥)+cheap(安い)が結び付き、dirtが程度を強める働きをして「非常に安い」を意味する口語表現として定着した
コラム
- 口語表現で価格の低さを強く強調し、品質が伴わないことを示す場合があるため、フォーマルな文書では避けられることが多い
例文
コアイメージ
汚れていたり不潔で触りたくない、あるいは見て不快に感じる状態を指す
英英
Informal British adjective meaning dirty, unpleasant, or of poor quality, used to describe grubby or disgusting things such as clothing or surroundings.
語源
mankyは、mangy(疥癬のある・みすぼらしい)の変化形あるいは英国内の方言語'mank'に由来し、汚れやみすぼらしさの意味に発展した
コラム
- 主にイギリス英語の口語で靴や服、食べ物などの汚れや不快さを強調する俗語で、フォーマルな文脈では使われにくい
例文
He bought a ropey sofa that fell apart.
彼は粗悪なソファを買い、それはすぐに壊れた。
コアイメージ
物や状態の品質や機能が低くすぐ壊れたり使えなかったりすることを表す語、粗悪な
英英
Informal adjective used especially in British English to describe something of poor quality or in bad condition and therefore unreliable or likely to fail.
語源
ropeyは、語源ははっきりしないが20世紀の英語の口語表現として定着し、粗いロープの感触から『粗悪な・頼りない』の比喩的意味が生じたと考えられている。
コラム
- ropeyは俗語で主に英国や豪州で用いられ、物や設備の状態や人の調子が良くないことを表す非公式の形容詞で会話でよく使われる