相当な
「相当な」の英語
「相当な」は英語で considerable と言います。結果や影響の大きさを強調するなら considerable、量や証拠の大きさを述べるなら substantial、規模や数量の大きさを中立的に言うなら sizeable が使えます。
「相当な」の英語の使い分け
かなりの量や程度で、結果や影響の大きさを強調するときに使います。
公的・学術的な文書で、量や証拠の大きさを強調するときに使います。
There is substantial evidence that he lied.
会話や一般文書で、目立つ規模や数量を中立的に表します。
例文
コアイメージ
かなりの量や程度があり、結果や影響が出るほど大きいことを表す
関連語
使い方
類義語との違い
considerable:
影響や結果が出るほど量や程度がかなり大きい
large:
主に物の大きさや量が多いことを表す
significant:
影響や差がはっきりして重要
英英
Fairly large in size, amount, or degree, often significant enough to make a difference or be important.
語源
considerableは、ラテン語 considerare(よく考える)から古フランス語を経て英語に入り、もともと「重要で目立つ」という意味が広がって「かなりの」になった。
コラム
- 修飾対象が結果や影響を伴う場合に特に用いられ、「量が多い」より「影響が大きい」というニュアンスを伝える
例文
コアイメージ
数や大きさで示せるほどの量や範囲がある
関連語
使い方
類義語との違い
substantial:
数や量で示せるほど大きく、学術文書で用いられる
significant:
意味や影響が重要で注目に値すること
considerable:
かなりの量や程度があるがsubstantialほど学術的でない
英英
Large in amount or number; significant enough to be important or noticeable.
語源
substantialは、ラテン語 substantia(本質・実体)からで、『実体のある・しっかりした』が転じて『相当な・かなりの』の意味になった
コラム
- 学術的や公的な文書で好まれ、evidenceやamountと組んで根拠や量の大きさを強調する場面で使われる
例文
コアイメージ
数や規模が目立って大きく、影響や重要性を持つ
英英
Large enough to be significant or to have an impact; considerable in amount or effect.
語源
sizeableは、名詞sizeに-ableを付けて作られ「かなりの大きさ・量をもつ」という意味になった語。
コラム
- 会話・書き言葉いずれでも使える中立的な語で、a sizeable number of、a sizeable amount of、a sizeable budgetのように名詞句を修飾して用いられる。
「相当な」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
The report found substantial evidence linking the new policy to lower emissions.
- TOEIC・ビジネス
The company has set aside a sizeable budget for staff training.
- 日常会話
That’s a considerable amount of money!
それは相当な金額ですね。
「相当な」を英語にするときのよくある間違い
× a substantial number of money
× a considerable money