焼灼

「焼灼」の英語

「焼灼」は英語で cauterization と言います。焼灼の手技や器具を広く指す場合は cautery も使われ、英国式では cauterisation とつづります。

「焼灼」の英語の使い分け

例文

The surgeon used cautery to stop the bleeding.

外科医は出血を止めるために焼灼を用いた。

コアイメージ

熱や電気で組織を焼いて血管を閉じ、止血や病変の除去を行う行為としての焼灼

英英

The use of heat, electricity, or a chemical agent to burn or sear tissue, especially to stop bleeding or remove abnormal tissue.

語源

cauteryは、古代ギリシャ語kautērion(焼きごて)に由来し、焼きごてや熱を用いて傷を焼いて止血や治療を行ったことから医療用語として定着した。

コラム

  • 医療ではcauteryは組織を焼いて血管を閉じる手技やそのための器具を指し、現代では電気を用いる電気焼灼(電気メス)も含まれる点に注意することが有用

例文

The surgeon performed cauterisation to stop the bleeding.

外科医は出血を止めるために焼灼を行った。

コアイメージ

焼灼は、組織を焼いて塞ぐことをさす

英英

The act of burning tissue to close wounds or stop bleeding.

語源

cauterisationは、ギリシャ語kautēr(焼印)に由来し、焼いて封じるという意味が医療語として定着した

コラム

  • 比喩的に精神的な痛みや記憶を鈍らせる意味でも用いられることがあり、文脈で医学的用法と区別される

例文

The surgeon recommended cauterization to stop the bleeding.

外科医は出血を止めるために焼灼を勧めた。

コアイメージ

焼灼は熱や薬品で組織を焼いて出血を止めたり病変を除去する処置

英英

The medical procedure of destroying or sealing tissue with heat or chemicals to stop bleeding or remove abnormal tissue.

語源

cauterizationは、古代ギリシャ語のkautēr(焼き印・焼く器具)や動詞kaiein(燃やす)に由来し、中世ラテン語を経て英語化し「組織を焼いて止血・除去すること」を指す語になった。

コラム

  • 焼灼は外科で出血制御や病変除去のために組織を焼いて処置する医療用語で、電気的・化学的など方法の違いがある

「焼灼」のレベル別の例文

「焼灼」を英語にするときのよくある間違い

「焼灼」の英語についてよくある質問

Q. 「焼灼」を英語で一言で言うと?
処置そのものを指すなら、一般的にはcauterizationと言います。焼灼の手技や器具を広く指す場合はcauteryも使われます。
Q. cauteryとcauterizationの違いは?
cauteryは焼灼の手技や器具を広く指し、cauterizationは焼灼という処置そのものを指すことが多いです。実際には重なって使われることもあります。
Q. 「焼灼」を医療文書でどう表現しますか?
患者が処置を受けたことは、The patient underwent cauterization. と表現できます。英国式の文書ではcauterisationとつづることがあります。

「焼灼」と関連する日本語の英語

「焼灼」と語尾違いの言い方

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