就任させる
例文
コアイメージ
人を正式な役職や組織に導いて、職に就けたり入会させたりする
関連語
使い方
-
induct into office
〈人〉を就任させる
-
induct into
〈人〉を入会させる
類義語との違い
induct:
儀式で正式に迎えて役職や会員にする表現で、任命語より儀礼性が強い
appoint:
職を公式に指名・任命する語で、儀礼より権限による任命が中心
英英
To officially give someone a job or position of authority, often during a special ceremony, or to formally introduce someone into a group or organization.
語源
inductは、ラテン語inducere「導き入れる」に由来し、誰かを正式にグループや職に迎え入れることを指し、日本語では「入会させる」と訳される。
コラム
- inductは式などで正式に人を役職や組織に迎える表現で、しばしばintoやinto officeと組み合わせて使われる
例文
コアイメージ
新しい仕事や決まりを正式に紹介して、その運用が動き出す瞬間
関連語
使い方
-
inaugurate a new
〜を正式に開始する
類義語との違い
inaugurate:
公式に開始する、式を伴うことが多い
start:
一般に物事を始めるが公式性は弱い
open:
公開して使えるようにする、式は伴わないことも多い
assume:
職務や地位を引き受けて就任する意味
英英
To mark the official beginning of an event, facility, system, or a person’s term of office, typically with a formal ceremony.
語源
inaugurateは、古代ローマで鳥や天候を見て吉凶を占い、儀式的に職務を始めることを指した語で、そこから「公式に始める、就任させる=~を開始する」の意味になった
コラム
- inaugurateは単に「始める」ではなく公式な手続きや式典を伴って何かを正式に開始する意味であり、就任式や施設の開業などで使われる
例文
The president swore in the new judge this morning.
大統領は今朝、新しい判事を宣誓させた。
コアイメージ
宣誓の言葉をさせることで法的・儀礼的にその人を役目に就かせる手続き
類義語との違い
swear in:
宣誓させて職につける、正式に就任させる
appoint:
職に任命する、宣誓や就任式を伴うとは限らない
英英
To cause a person to take an official oath so that they are placed into a public office or official position.
語源
swear inは、swear=誓いを述べる、in=中に入れる。誓いにより人を役職に就ける動作を表す。
コラム
- アメリカ大統領や州知事の就任式は典型的なswear inの場面で、英語ではbe sworn inやswear in someoneと表現する