吟遊詩人
例文
コアイメージ
吟遊詩人として、中世に歌や楽器で旅や宮廷で物語を伝える歌い手
英英
A medieval singer or musician who traveled or performed at courts, presenting songs, ballads, and narrative poems.
語源
minstrelは、古フランス語menestrel(宮廷や旅の楽人)に由来し、さらにラテン語ministerium(奉仕)に遡る。中世では歌や詩で物語を伝えた
コラム
- 中世の職業名として村や宮廷で歌い物語を伝えた人物を指し、米国のminstrel showは黒人を侮蔑する仮装劇として行われた史実がある
例文
コアイメージ
村々を巡り歌や詩で物語を伝える旅する語り手
英英
A traveling performer who sings or recites poems and stories, often accompanying themselves on an instrument.
語源
poet-singerは、poet(詩人)とsinger(歌手)が組み合わさった複合語で、中世のbardやminstrelに相当する旅芸人を表す語として用いられる。
コラム
- 詩を歌うことと語ることの両方を含む表現で、文学や歴史の文脈や古い物語で見かけることが多く日常会話ではあまり使われない
例文
コアイメージ
中世に城や宮廷、街を巡り詩と歌で恋や物語を伝える歌い手
英英
A medieval lyric poet and musician, especially in southern France (Occitania), who composed and performed songs and poems often about courtly love.
語源
troubadourは、オック語のtrobar(詩や歌を作る)に由来し、古フランス語を経て英語に入り、中世の詩人・歌い手を指す語となった。
コラム
- 南フランス発祥のtroubadourは宮廷や城で恋の歌を歌った存在で、文学史ではcourtly love(宮廷恋愛)と結び付けて語られることが多い