ぼんやりした
例文
コアイメージ
ぼんやりした状態で心がその場にとどまらず細かいことを見落とす
英英
Not paying attention to what is happening around one, often forgetting or overlooking things because the mind is elsewhere.
語源
absentmindedは、英語のabsent「不在」とmindに-edが付いた語の組み合わせから生まれ、心が不在で注意が向かないこと、すなわち「ぼんやりした」を意味する
コラム
- absentmindedは人物の性質を表す形容詞で「ぼんやりした」という意味で使われ、absentとは欠席を表す語としての用法と区別される
例文
コアイメージ
注意が散漫で物事に集中していないためぼんやりしている状態を指す
英英
Distrait: lacking attention or focus; mentally absent or preoccupied, appearing inattentive to immediate surroundings.
語源
distraitは、フランス語distraitから借用され、元はdis-+trahere(引く)に由来して注意が引き離されるという意味が派生した
コラム
- 現代英語ではdistractedやabsent-mindedが一般的で、口語ではそちらがよく使われる
例文
コアイメージ
ぼんやりした、眠気や薬、病気の影響で意識や思考がはっきりしない状態をさす
英英
Feeling dazed, confused, or mentally fuzzy, especially after waking, medication, or illness.
語源
groggyは、18世紀のgrog(ラム酒の混合飲料)に由来し、飲酒で酔った状態を表した語が転じて眠気や薬の影響でぼんやりした意味になった。
コラム
- 目覚め直後や手術後の麻酔醒めなど、意識や思考が一時的にぼんやりしている場面で自然に使われる表現
例文
コアイメージ
注意が散ってぼんやりしやすく、物事や持ち物を忘れがちな状態を示す
英英
Informal British adjective meaning inattentive or absent-minded, tending to be forgetful or disorganized.
語源
scattyは、scatterの語幹に形容詞化の接尾辞 -y が付いて生まれた語で、散らばるように注意や思考が定まらない意から注意散漫の意味になった
コラム
- 主に口語で人の一時的な注意散漫や忘れっぽさを表す語で、フォーマルな文脈では避けられる傾向がある
例文
She seemed spacy during the meeting after staying up late.
夜更かしのせいで彼女は会議中にぼんやりしているように見えた。
コアイメージ
集中が切れて意識や思考がふわっと外に向く
英英
Appearing inattentive or mentally unfocused, as if distracted, dreamy, or dazed.
語源
spacyは、space(空間・宇宙)+-yの派生で、文字通りの「空間に関する」から比喩的に「現実から離れている/ぼんやりした」の意味に拡張された語
コラム
- spacyは口語的な形容詞で、しばしばspaceyと綴られ、眠気や疲れで注意が散漫な状態を軽く表現する際に用いられる
例文
コアイメージ
会議中のように表情や動作にぼんやりが出る、注意が定まらない状態
英英
Informal adjective meaning distracted, absent-minded, or not fully attentive; used to describe a person's demeanor during moments of inattention.
語源
spaceyは、英語のspaceに-yが付いてできた語で、20世紀ごろに比喩的に「心が離れている」という用法が定着した。
コラム
- くだけた語でフォーマルな文脈ではあまり使われないが、会話では頻繁に人のぼんやりを表す