お小遣い
「お小遣い」の英語
「お小遣い」は英語で allowance と言います。特に子どもに定期的に渡すお金にはこれが自然です。イギリス英語では pocket money、自由に使える所持金なら spending money も使います。
「お小遣い」の英語の使い分け
子どもなどに定期的に渡す、最も一般的な表現です。
主にイギリス英語で、子どものお小遣いに使います。
She saves her pocket money for books.
自由に使えるお金全般で、旅行中の所持金にも使います。
We gave the children some spending money.
私たちは子どもたちに自由に使えるお金を渡しました。

ゲームで覚える・約 1 分
allowance をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
決まった少額のお金が定期的に渡され、本人が使える
使い方
類義語との違い
allowance:
決まった少額のお金が定期的に渡され本人が使える
pocket money:
主に子どものお小遣いを指す、allowanceとほぼ同義
salary:
会社が労働の対価として支払う定期的な給与
wage:
時間給や日給など労働に対する賃金、短期的
英英
A regular amount of money given to a child by a parent, often for personal spending or special purposes.
語源
allowanceは、中英語のalowance(分配)に由来し、分け与えられた決まった額を表す語として発展し、特に子どもに与える定期の金=お小遣いの意味になった。
コラム
- allowanceはお小遣いの意味で使われるが、文脈によっては手当・割当・許容差(allowance for〜)など別の意味になる
例文
コアイメージ
日常の小さな個人的出費に使う少額の金
英英
A small amount of money kept or given for personal, incidental, or discretionary expenses.
語源
pin moneyは、17世紀ごろに婦人が針や小物を買うための少額の金を指した表現から生じ、やがて女性の小遣いや自由に使える少額の金銭を意味するようになった。
コラム
- 歴史的に女性の裁量で使われた少額の費用を指す語で、文学的・やや古風な用法として登場することが多い。
例文
コアイメージ
親が渡す定期的な少額で、買いたいものを自分で決められるお小遣い
英英
Money paid regularly to a child by their parents for personal spending or saving, often on a weekly or monthly basis.
語源
pocket moneyは、pocketとmoneyの結合から成る組成語で、身近に携帯する少額の金を指す語が子どもの定期的な小遣いを表すようになった
コラム
- saveやspendとよく一緒に使われ、She saved her pocket moneyのように貯める表現が自然である
「お小遣い」のレベル別の例文
「お小遣い」を英語にするときのよくある間違い
× I get a pocket money every week.
○ I get pocket money every week.
pocket moneyは通常、数えられない名詞として使います。
× I get allowance every week.
○ I get an allowance every week.
「お小遣い」という意味の allowance は通常、数えられる名詞として使うため、単数形には an が必要です。