納骨堂

「納骨堂」の英語

「納骨堂」は英語で columbarium と言います。骨壺を納める寺院や墓地の施設にはこの語が最も一般的で、ossuary は遺骨を共同で保管する場所、charnel house は文語的な語です。

「納骨堂」の英語の使い分け

例文

The ancient church had a charnel house beneath its crypt.

その古い教会は地下に納骨堂を持っていた。

コアイメージ

納骨堂を基本に、比喩的に死体が集中する凄惨な現場を指すこともある

英英

A building or vault used to store human remains; figuratively used to denote a place marked by mass death or carnage.

語源

charnel houseは、中英語でcharnel(肉や死体に関する語)とhouseの結合で成立し、本来の遺骨置場の意味から転じて凄惨な死の現場を比喩する用法が生まれた

コラム

  • 文語的で古風な語だが、文学や報道で納骨堂の意味から派生して大量死や凄惨さを強調する比喩として用いられることがある

例文

After the funeral, they placed their mother's urn in the columbarium.

葬儀の後、彼らは母の骨壺を納骨堂に納めた。

コアイメージ

寺院や墓地内に設けられた骨壺の収蔵棚や室を納骨堂という

英英

A repository of niches, shelves, or rooms in cemeteries, temples, or chapels intended for storing urns containing cremated remains.

語源

columbariumは、ラテン語columba(鳩)から派生し、古代の鳩舎に見られる小区画を意味した語が、壁状の区画を指して納骨堂の用法で用いられるようになった。

コラム

  • 都市部では土地節約のため屋内型やロッカー式など多様な納骨堂が普及し、施設の形式や管理方法が利用時の違いに直結する

例文

The village ossuary holds the remains of several generations.

村の納骨堂は数世代分の遺骨を保管している。

コアイメージ

死者の骨をまとめて保管する建物や室を指す語

英英

A building or room where the bones of deceased people are kept.

語源

ossuaryは、ラテン語ossuarium(ossa「骨」から)を経てフランス語ossuaireを通じて英語に入った語で、遺骨を収める建物を意味する。

コラム

  • 教会や墓地に設けられる納骨堂は共同で遺骨を保管する施設であり、家族単位の墓と並んで用いられることがある。

「納骨堂」のレベル別の例文

「納骨堂」を英語にするときのよくある間違い

  • × bone room

    ○ columbarium

    直訳の bone room は一般的な施設名ではありません。

「納骨堂」の英語についてよくある質問

Q. 「納骨堂」を英語で一言で言うと?
columbarium が一般的です。骨壺を納める寺院や墓地の施設を指します。
Q. columbarium と ossuary の違いは?
columbarium は骨壺を納める施設、ossuary は複数の人の遺骨をまとめて保管する場所を指すのが一般的です。
Q. 納骨堂を表す charnel house は使えますか?
使えますが、文語的で古風です。現代の施設を案内する場合は columbarium が自然です。

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