帰する
例文
コアイメージ
ある結果を特定の原因や要因に結びつけて説明するイメージ
関連語
使い方
-
〜に帰する
類義語との違い
attribute:
~のおかげだと思う、原因を~に帰する
credit:
功績や良い結果を~の手柄や原因とする
英英
To assign the cause or source of an event or result to someone or something, often followed by 'to'.
語源
attributeは、ラテン語の ad(〜へ)+tribuere(与える)がもとで「何かを誰かに帰する=~のおかげだと思う」という意味になった
コラム
- 動詞として用いるときは 'attribute A to B' の形で A(結果)を B(原因)に帰する構文になり、多くの場合後に to が続く
例文
Scientists ascribe the decline of the species to habitat loss.
科学者たちはその種の衰退を生息地の喪失に帰している。
コアイメージ
見えない原因を出来事のそばにラベルで貼るように結び付けるイメージ。
関連語
使い方
-
ascribe to
〜に帰する
類義語との違い
ascribe:
出来事や性質の原因を~に帰す
attribute:
原因や性質を~に帰するが、やや形式的に使うことが多い
blame:
悪い出来事の責任や原因を~のせいにする
credit:
良い結果を~の功績や原因と見る
英英
To think that something is caused by a particular person or thing.
語源
ascribeは、ラテン語ascribere(ad=~へ+scribere=書く)から。もともとは「~に書きつける」という意味で、そこから「~の原因を帰す」の意味になった
コラム
- 会話より学術論や新聞で目にすることが多く、受動態の表現例として 'X is ascribed to Y' が原因帰属を説明する典型的な用法である。
例文
コアイメージ
出来事の原因や出どころを特定の人や物につなげる。
類義語との違い
attribute to:
書き言葉で原因を対象に帰する表現
ascribe to:
attributeより形式的で学術的
credit to:
好結果を人に帰する時によく使う
blame on:
悪い結果を責める意味で使う
英英
To say that something is caused by a specific person or thing, or to believe that a certain quality belongs to someone or something.
語源
attribute toは、attribute=ある性質や原因をそのものにすること、to=〜へ向けることを合わせた形。出来事の理由や性格を人や物に向けるイメージから「〜に帰する」という意味になる
コラム
- 報道や論説など書き言葉で原因の帰属を示す場面によく登場し、日常会話ではblameやcreditなどで言い換えられることがある点を押さえる。
例文
Many historians impute the poem to a single author.
多くの歴史家はその詩を単一の著者に帰している。
コアイメージ
ある事柄の原因や責任、作品の帰属を特定の人物やものに帰する
英英
To attribute something to a person or thing; to ascribe responsibility, blame, or authorship to a source.
語源
imputeは、ラテン語imputare(in-「~に」+putare「考える、評価する」)から入り、ある事柄を特定の対象に帰するという意味に発展した。
コラム
- imputeは書き言葉で用いられることが多く、原因・責任・作品の帰属などを誰かに帰する場面で使われ、一般にtoとともに用いる。