偶然〜する
「偶然〜する」の英語
「偶然〜する」は英語で happen to と言います。happen to do は、予定せずたまたま行動したことを表します。by chance は「偶然に」と状況を補足する表現です。
「偶然〜する」の英語の使い分け
予定や意図なしに、たまたま何かをする場合に広く使います。
happen to の後ろに動詞の原形を置き、「偶然〜する」という形で使います。
「偶然に」という意味で、出来事の起こり方を補足します。
例文
コアイメージ
予定や意図に関係なく、出来事が自然に起こる
使い方
類義語との違い
happen:
予定や意図に関係なく出来事が自然に起こることを表す
occur:
happenと似るが書き言葉でやや正式
take place:
行事など予定された出来事に使う傾向がある
英英
When an event takes place, especially one that is unexpected or not arranged.
語源
happenは、古ノルド語happ(運・偶然)が英語に入ってhapとなり、動詞化の接尾辞-enがついて『起こる』を表す動詞になった
コラム
- happenは「happen to+動詞」で偶然に何かが起きたことを表すため、I happened to see himのように意外な出来事を伝える場面でよく使われる
例文
コアイメージ
偶然の出来事が起きて、たまたま人が行動する場合と、出来事が人に起こる場合の両方を指す表現
類義語との違い
happen to:
偶然〜する、出来事や出会いがたまたま起きることを表す
meet:
予定の出会いも含む一般語で偶然は限定されない
run into:
思いがけず人に会うときのくだけた表現
come across:
物や人、情報を偶然見つけるときに使う
英英
To occur unexpectedly; used as 'happen to do' = do something by chance, or as 'happen to someone' = occur to a person.
語源
happen toは、happen=起こる、偶然起きること、to=後ろに動詞の原形をつなぐ印。合わせると「偶然〜する」という意味になり、出来事が思いがけず起こることを表す。
コラム
- 会話で「I happened to~」は偶然の出会いや出来事をさりげなく伝える際に用いる表現。
例文
I happened to see him at the bookstore.
本屋で偶然彼を見かけました。
コアイメージ
前もって計画せず、偶然のきっかけで人がふと行動する場面
類義語との違い
happen to do:
偶然~する、たまたま~する(動詞句)
by chance:
偶然に、思いがけず(副詞句)
by accident:
意図せず偶然に起こる、しくじって(副詞句)
英英
To do something by chance or unexpectedly, without planning or intention.
語源
happen to doは、happen(起こる)と不定詞の to+動詞の組み合わせで、ある出来事として偶然に動作が起こることを示し『偶然~する』を表す。
コラム
- 尋ねる場面で相手にやわらかく情報を求める表現として頻出し、'Do you happen to know...'の形でビジネスの問い合わせや日常会話に登場する。