どちらも〜ない
「どちらも〜ない」の英語
「どちらも〜ない」は英語で neither と言います。二つのものを指す基本表現で、名詞や代名詞の前では neither of を使います。三つ以上なら none of が一般的です。
「どちらも〜ない」の英語の使い分け
二つの選択肢をまとめて否定する、短く基本的な表現です。
二人・二つのものを指して、どちらも除外するときに使います。
Neither of these bags is mine.
この二つのバッグはどちらも私のものではありません。
例文
コアイメージ
二つの選択肢のどちらにも該当せず、両方を除外する状態
関連語
使い方
-
どちらも~ない
類義語との違い
neither:
どちらも~ない(2つとも否定)
no one:
人について『誰も~ない』と表す
either:
どちらか一方を指す表現でneitherとは反対の意味
英英
Not one of two people or things; used to indicate that a negative statement applies to another person or thing as well.
語源
neitherは、否定のneと「どちらか」を表すeitherが合わさった語で、二つのうちどちらも当てはまらない=どちらも~ないを表す
コラム
- 短い返答では倒置が生じるため、Neither do I のように助動詞が主語の前に出て「私も~ない」と表される。
例文
Neither of them is available.
それらはどちらも利用できません。
コアイメージ
二者のどちらも含まれないという排除のイメージ
関連語
類義語との違い
neither of:
どちらも~ない(2つのもの両方を否定)
neither:
単独で用い、二つのどちらも〜ないを表す
none of:
複数全体を否定し、どれも〜ないを表す
英英
Not one or the other of two people or things; both are excluded or not chosen.
語源
neither ofは、neither=どちらも~ない、of=~の中の、を合わせた形。どちらのものも当てはまらないことを表す
コラム
- neither of は二つの要素のどちらも当てはまらないと述べるのに対し、none of は三つ以上の集合にも使えて『どれも~ない』を表すところが異なる。