すっぽかす
「すっぽかす」の英語
「すっぽかす」は英語で blow off と言います。友人との約束を口語的に言うなら flake on や stand someone up も使えます。責任や義務を果たさない意味では shirk が適切です。
「すっぽかす」の英語の使い分け
日常の口語で、約束や誘いを無視した失礼さを表します。
He blew off my invitation to dinner.
flake on
友人同士のカジュアルな会話で、約束や予定を守らず現れないことを言います。
stand someone up
待ち合わせやデートに来ず、相手を待たせる場合に使います。
He stood me up at the restaurant.
彼はレストランで私を待たせたまま来ませんでした。
責任や義務を果たさず、逃れようとする硬めの表現です。
例文
コアイメージ
約束や予定に行かず、相手を待たせたり放置したりする行為を指す
英英
To intentionally fail to attend or keep an arranged meeting or appointment, often without notifying or considering the other person.
語源
blow offは、blow(吹き飛ばす)+off(離す)の複合から比喩的に「振り切る・切り離す」の意に転じ、人や約束を切り捨てる意味で「すっぽかす」と使われるようになった。
コラム
- 日常英語の口語表現で、相手を待たせる失礼さを含むためフォーマルな場では避けるのが一般的で、blow off steam(発散する)とは意味が異なる。
例文
He flaked out on our meeting.
彼は私たちの会議をすっぽかした。
コアイメージ
約束や予定に現れず相手を待たせる行為を指す、すっぽかす
英英
To fail to keep an appointment or engagement by not showing up as agreed.
語源
flake outは、flake(薄片)から転じて俗に『頼りない人』を指す用法が生じ、outが結びついて『約束を放棄して現れない=すっぽかす』の意になった。
コラム
- 口語的でカジュアルな表現であり、友人間など非公式な場面で使われることが多い。
例文
She shirked responsibility for the mistake.
彼女はそのミスの責任を回避した。
コアイメージ
責任や仕事を回避することで義務を果たさないことを指す
英英
To deliberately avoid or evade a duty, responsibility, or task by failing to perform what is expected.
語源
shirkは、16世紀後半に英語で「責任を回避する」の意で現れ、中英語のshirk(en)やゲルマン語派の同根語に由来すると考えられている
コラム
- shirkはresponsibilityやdutyとよく結びつき、shirk responsibilityで「責任を回避する」と自然に表現される