しくじる
例文
He bungled the job.
彼はその仕事をしくじった。
コアイメージ
準備や操作を間違えて、本来の仕上がりが台無しになるイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
bungle:
~をしくじる、手際が悪く失敗する
mess up:
不器用や不注意で台無しにする点で近いが口語的
botch:
手際悪く仕事を台無しにする点で近いが批判的
英英
to carry out a task badly or carelessly so that it fails or is spoiled.
語源
bungleは、スコットランド方言の「乱暴に扱う」「投げる」を意味する言葉が変わり、粗雑にやって物事を台無しにする=「~をしくじる」になったという説
コラム
- 不器用さや不注意が原因の失敗を強調する語で、日常や職場の具体的な行為の出来栄えを言う場面でよく用いられる。
例文
Don't botch up the presentation.
プレゼンをしくじらないで。
コアイメージ
仕事や作業を雑にして結果を失わせ、しくじることを表す語で例文の状況にも当てはまる
英英
To perform a task badly or carelessly so that it fails or is ruined; to bungle an activity or responsibility.
語源
botch upは、古英語・中英語のbotch(つぎ合わせて誤魔化す、雑に直す)が基になり、完了や強調のupが付いて「雑にやって失敗する・台無しにする」という意味に発展した
コラム
- 口語的で作業やプレゼンなどを雑に行って失敗したことを伝える表現で、話し言葉でよく使われる
例文
コアイメージ
「しくじる」の意味で、緊張や不注意により手際が悪くなって失敗することを示す
英英
To fail or commit a mistake through clumsiness, nervousness, or inattention; to fumble or bungle in performing something.
語源
bumbleは、擬音語としての'ぶんぶん'という音を背景に動きや話し方のぎこちなさを表す語へと発展し、そこから『しくじる』という意味が派生した。
コラム
- bumbleは口語的表現であり、意味が似るbungleと混同されやすいが、bungleは作業の拙劣さによる失敗そのものを強調する点が異なる
例文
He cocked up the meeting by forgetting the agenda.
彼は議題を忘れて会議をしくじった。
コアイメージ
重要な場面で準備や手順を誤ってしくじることをさす
英英
To make a mistake or blunder that causes a plan, meeting, or task to fail, often because of poor preparation or handling.
語源
cock upは、20世紀に英語で成立した句動詞で、cock(傾ける・構える)の動作にupが付いてでき、のちに扱いを誤して物事をしくじる意味で俗に用いられるようになった。
コラム
- 口語で特に英国で用いられる俗表現で、会議など重要な場面でのミスを指すため改まった場面では避けられる傾向がある。