する限り
「する限り」の英語
「する限り」は英語で as long as と言います。条件を表す場合は as long as が基本で、「知る限り」「できる限り」のように範囲を表す場合は as far as が自然です。insofar as は判断や説明を限定する硬い書き言葉です。
「する限り」の英語の使い分け
条件が続くことを表す、最も基本的でよく使う表現です。
知識や能力などの範囲を示すときに使う自然な表現です。
判断や説明を限定する、硬めの書き言葉です。
The plan is successful insofar as it saves money.
例文
コアイメージ
ある条件が続いている間だけ別のことが続く
類義語との違い
as long as:
~する限り(条件を示す)
if:
~なら(一般的な条件)
unless:
~でない限り(否定の条件)
英英
On the condition that; provided that something happens or is true, something else will also happen or be true.
語源
as long asは、asが接続詞で時間や条件を示し、longが長い時間を意味し、二つ目のasがつなぎを補う。長く続く時間を枠にして『~する限り』を示す
コラム
- as long as は条件を表すことが多い一方で時間の意味も持ち、接続する節の情報が訳の判断に重要となる。
例文
コアイメージ
話し手の知識や状況に基づく限定を示し、例文のように私の知る範囲でという意味の〜する限りを表す
英英
A conjunction meaning 'to the degree or extent that', often marking a limitation based on a speaker's knowledge, evidence, or circumstances.
語源
in so farは、それぞれの語が示す「その程度まで」という意味が結びついて慣用化した表現で、文中で限定的条件を示し『〜する限り』となった
コラム
- スペルはinsofarやin so far asなど複数の表記があり、いずれも〜する限りの意味で使われるが結合形のinsofarの方が現代英語で一般的に見られることが多い
「する限り」のレベル別の例文
「する限り」を英語にするときのよくある間違い
× As long as I know, she is honest.
○ As far as I know, she is honest.
知識の範囲を表すときは as far as を使います。
× I can do it as far as you help me.
○ I can do it as long as you help me.
相手の助けを条件にするため、as long as が自然です。